館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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ゆ〜きの降るなかで〜と歌う?
2008/05/09

今日は朝から小雪が一日中チラついていました。
そんな中東京から昼に着いた柳生さんはやはり釣りをしたいのです。
4時過ぎに大島前に入りました。北の風がけっこう吹いてます。小雪交じりで。
それでも頑張って始めました。魚は釣れるだろうと思ってましたがこの寒さに耐えられるだろうか。その方が心配なのです。気温は3度。水の中の方が暖かいくらいです。
それでもやっぱり釣れました。柳生さんは好調に釣れてます。私はかかるのですがすっぽ抜けばかり。1時間ほど頑張りましたが指先が冷たさに耐えられなくなり先に岸へ戻りました。1時間が限界でした。吹くには雪が積もるような状況です。岸辺の花もせっかく咲いたのに雪の中で寒そうです。帰ってきてすぐに風呂に入りました。
札幌の河原さんが来てました。朝から対岸に渡って70匹以上釣れたそうです。遠くから来られる皆さんは頑張りますね。見習わなければ。

水芭蕉のついでと言ってはなんですが
2008/05/06

今年はいろんなものが早いので季節が半月早まった感じです。
水芭蕉が結構咲き始めているということを聞き写真を撮り釣りもしようと出かけました。
夕方5時頃原野へ向かって水芭蕉の群落のある場所へ入りました。もう福寿草は伸びきっています。水芭蕉はそこそこ数が咲いてますが中にはかなり大きなものが目立ちます。周りにはヒメイチゲやエゾタツナミソウなども咲いています。今年はこんな風にいろんな花たちが早く咲き始めてます。
写真に収めて大島前に入りました。釣り人は二人。
私の目指す場所は・・・空いてます。風が西から少し強めに吹いてますが何とかなりそうな雰囲気です。
いつものダブハンにインター。フライは昨日作ったグリーンのゾンカーを付けて開始。
投げたい方向は風が強くてなかなか思うようにいきません。やむなく反対方向の風に対して横切るようなキャストになりました。それでも3投目に重たいあたり。
きたのは52cmのアメマス。それから少しの間をおきながら釣れます。一時は入れ食いのように30cmクラスのアメマスが掛かりました。
風が少し収まるすきを見て反対方向へ投げると50cm少しオーバーが釣れます。6時半頃まで遊ばせて貰いました。1時間ちょっとの間でしたが面白い釣りが出来ました。地元の強みですね。

解禁日迷ったのが・・・
2008/05/01

解禁日何処で釣るか。車に乗っても正直迷ってました。家を出て左か右かウインカーをどちらに出すか。・・・
左折です。下見をした時のライズが決めてくれました。
硫黄山川インレットです。今日はお客さんと友人と3人です。釣り人も多いだろうと思ったのも此処に来ることの決め手でもあります。案の定此処は貸切でした。
着いて私が準備している間にルアーのお客さんはもうすでにアメマスを二匹釣っています。始めた私にも数投目に掛かりました。しかし何度か首を振られてノーキャッチ。これが始まり、いや、最後でした。場所を変え、ロッドを変え、フライを変えてもラインを変えても何の便りもありません。お客さんはその後もニジマス、最後にはサクラマスと絶好調。まあ、お客さんが釣れるのはいいんですが私にも少しは・・と思うんです。8時頃朝の部終了。戻って朝食を取り午後3時まで休憩。
午後3時に出発。午後は大島前に入ることに。
此処で朝やっていた方が居て結構釣れたそうです。
私たちが入った時は他に3名ほどやられてましたが静まり返ってました。
私はなんとか釣ろうとインターでマラブーを引っ張り続けました。粘った甲斐があってやっと50cmのアメマスが来ました。今年の一匹目としては上出来です。5時半頃誰も居なくなって空いた瀬に入りました。此処はこの時期夕方日の沈む少し前頃になるとライズが始まるのです。
思ったとおり一投目から掛かりました。これは予想外でしたがそれからコンスタントに掛かり始めました。あちこちでライズも始まり暗くなり始めるまで十数匹それぞれ釣ることができました。終わりよければ・・と言うことで明日も・・・です。
今日の日中は20度を越えました。信じられません。去年は氷が漂う中で震えて釣りをしてたのに。

解禁間近
2008/04/29

解禁が近づいてきました。
今朝、日の出を見に?行って来ました。
4時半、今朝は冷え込みました。水溜りは薄氷が張ってます。阿寒湖は全面氷も解けました。1日は何処へ行こうか迷うところです。
5時10分雄阿寒岳の真ん中から太陽が姿を見せます。
インレットでは時折魚が姿を見せます。もじるような大きなヒレが見えます。鯉?イヤ、明らかにマスのライズも見えます。見逃しません。さあ〜1日は何処へ行きますかね。
薄氷の張ったところで面白い模様が出来てました。それにしても冬の間に投げられたゴミが沢山・・・・
10日にごみ拾いをします。参加します?

阿寒湖の春を告げるもの
2008/04/18

私てきにはスキーシーズンが終わっていよいよ5ヶ月ぶりの釣りシーズン入りという事になります。
フライを巻いたりロッド、リール、ラインの手入れなど一番楽しい時期かもしれません。阿寒湖の春は遊覧船の氷割から始まります。湖岸に居ると船と氷がぶつかる音が聞こえてきます。
今日湖のあちこちと様子を見てきました。遊覧船の氷割りも順調に進んでいます。もうチュウルイ島まで繋がったようです。
ランドの付近もすっかり湖面が顔を見せています。大島前にも行って来ました。状況は昨年の5月5日頃の状況です。全体に受ける印象は10日〜2週間くらい昨年より早いのかなという感じです。まだこれからの天候次第ではありますが昨年より早くなることは間違いないでしょう。(早くなっても解禁は5月1日ですが)今日の気温は14度もありました。福寿草があちこちに咲いています。
解禁に向けて準備をしなくては。

2008キッズキャンプ
2008/04/13

今年で3回目になりますキロロスキー場でキッズキャンプが行われました。
年々参加者が多くなり今年は子供達が約130名父兄、コーチが100名を超えました。
今年も北海道スキー連盟の強化コーチの皆さんが中心となりボランテアで協力してくれました。
コースの中にはウエーブが作られたりバンク、ジャンプ等変化がつけられその中にショート、ロング等のポールが立てられ楽しみながら基礎的な技術を身につけてもらおうという狙いがあります。
子供たちは初日の雪とガスの中でも元気にトレーニングしてくれました。
二日目はタイムレース。男女学年ごとに表彰されます。
表彰式では協賛していただいた企業からの景品も沢山で盛り上がりました。また来年会いましょう。
これで私は今シーズン雪上でのイベントがすべて終わりました。これからは会議続きですが・・・

春の顔〜スキーシーズンの最後の頃
2008/04/04

スキーシーズンも最後の方になるとスキー関係者はこうなります。
それでなくても雪焼けなんですが春になると特に日差しは強まり雪面からの照り返しでみんな真っ黒になります。
スキー関係のコーチの中で代表的な人を写真に取りました。見事です。
私もけっこう上位にランクされてるんですけどね。

阿寒ジュニアスラローム
2008/04/02

今シーズン北海道最後の公認レース。SAJーB級公認阿寒ジュニアスラローム2連戦が行われました。
31日にチームキャプテンミーテイングが行われました。
スタート順番を決めるドローは通常ピンポン玉で行われるのですが阿寒湖温泉ではマリモ羊羹とマリモプリンで行われます。抽選を参加しているコーチや選手に引いてもらいそれはお持ち帰りです。けっこう好評です。
さてレースですが1日は大荒れの天気となり雪と風が強い吹雪の中で行われました。道東各地で交通網などが乱れている中で行われていたのです。
大会役員の皆さん、参加されていたチームのコーチの皆さんの協力で出来たのです。
2日目も雪は止んだものの朝方まで降り続き積もった雪の排雪で大変な苦労を皆さんにしていただきなんとかレースを成立することが出来ました。お手伝いをいただいた皆さんのおかげです。
レースが終わったとたんに快晴の天気となりました。
レース終了後は参加した選手、コーチ、役員の皆さんで後かたずけをしてくれました。機材関係すべてをゴール地点まで下ろしていただきました。ありがとう御座いました。
スキー場は70CM近く積もったそうです。4月なのに・・・・・。

ヒメマス漁。今年は?
2008/03/12

声を掛けてもらい今年初めてパンケトウのヒメマス漁に同行させてもらいました。
早朝4時頃漁組の皆さんが集まり始めました。1年振りのパンケトウでのヒメマス漁に行けるという事で興奮?状態なのか、中々寝付けず殆ど寝ないままに時間が来てしまいました。
氷上に集まりスノーモービルで出発です。20分程で到着。昨年ほどの寒さはなかったもののやはり顔はぴりぴりときます。着いてすぐドリルで穴を開け仕掛けを入れていきます。
準備が出来たところでコーヒーを飲んで一服です。後はひたすら魚が掛かるのを待つのです。この釣りは群れで移動するヒメマスが来るのを待つ釣りです。大きな群れが来ると一斉に竿につけられた鈴が鳴り出して大忙しとなるのです。
大忙しとなる予定だったのですが・・・
今日は私達の場所には大きな群れは寄ってくれなかったのです。7時半頃まで釣れたのは20匹。あまり経験のない少なさです。でも数箇所に分かれて漁をしていますので良い所では一人で70匹も釣った人も居ました。
太陽が昇ってからは天気も回復して快晴となりました。雄阿寒岳の後姿も綺麗な姿を見せてくれました。
8時過ぎにはパンケトウを後にしましたが帰り道はいつもの様に鹿の群れに出会いエベシベツ川の雪景色を見ながら阿寒の自然を満喫。
パンケトウのヒメマスは今人気商品となってます。全国からネットなどでも注文が入っています。釣り漁なので沢山の注文に追いつけない状況が続いているようです。獲れた時には送ってほしいと言って下さるお客さんも居るそうです。
原産湖のヒメマス一度食してみるといいですよ。

氷下マリモ観察会
2008/03/07

毎年行われている阿寒湖中学校3年生を対象とした観察会が今年も行われました。
マリモ保護会が卒業して阿寒湖温泉を旅立っていく子供達の思い出作り、そして、卒業祝いにと始めた事業です。
市教育委員会との共同事業として行ってますが氷り切等は漁組も手伝ってくれています。
今日は9時に阿寒湖中学校を出発しました。現場に着く頃には曇ってた空から時折太陽も顔を見せてくれました。
水面下に見えるマリモは冷たく澄み切った水の中にじっとして姿を見せてくれていました。
阿寒湖の子供たちは私もそうであったように高校、大学、あるいは社会人としてこれから旅をするのです。
大きくなって帰ってくるでしょう。

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