東邦館のおやじの釣り日記

2006
館長が綴る釣り日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。

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6日 イブニング。また、またキナチャウシに来ちゃうし。
2006/07/06

イブニング。今日はやめようと思っていたのですが5時頃になるとあのライズが頭の中で・・・・。準備には5分と掛かりません。15分後には立ち込んでました。
今日で5日連続です。悔しい思いがまた来させるのです。昨日は掛かってまもなくラインを切られました。3Xでは弱かったのでしょうか、跳ねたときに見た魚体は確かにデカかったのですが。結び方が悪かったのでしょうか、・・・それが悔しいのです。もう一度あの魚と会って勝負したいのですが・・・。
やり始めてまもなく、目の前でライズが始まりました。近い!近すぎる!ダブハンを持って入ったのですがライズが近すぎてロッドの下です。シングルに持ち替えて目の前のライズを狙います。来ました!一度釣れだすと連続で掛かります。しかし、あのデカイ魚はものすごいライズを見せながら泳いでます。どうやらワカサギを盛んに追いかけているようでモンカゲには関心がないようです。私の目の前、真横でデカイ波紋を見せてます。
今日釣れたのはアメマスばかりでしたが餌をたっぷりと食べているんでしょう。ファイトも魚体も見事でした。
あの沢山のライズの十分の一、いや、二十分の一でいいんですけど釣らせてもらえませんかね。誰に頼めばいいの?

6日午前の部です。
2006/07/06

今日は朝5時からヒョウタン沼へ行きたいという事でお客さんを案内して行って来ました。ヒョウタンはいつになく静かでライズもありません。しかし、お客さんがドライフライを投げ込むと突然静かな湖面を割ってニジマスがジャンプして掛かりました。さすがヒョウタン、さすがニジマス。私は、例の如く色々やります。ニンフやらドライやら引っ張りやら。どれも良く掛かります。
しかし、ヒョウタン沼は水が冷たいです。体が冷え切ってしまいます。7時過ぎに上がって阿寒湖へ行くことに。
大島前に。5月にイトウを釣ったポイントに入りました。霧雨で波もあり引っ張りだと思って準備して入りましたが当たりはあるものの掛かりません。湖面を見ると少し遠いのですがライズがあります。モンカゲもハッチしてます。そこでフローテイングに変えました。お客さんも変えてすぐに出たのですがあわせが合いませんでした。阿寒湖ではまだ釣れていないそうなので残念でした。ライズが無くなって来たのでルースニングに変更、まもなく私にあたりが来ました。すぐに寄ってきたのはウグイでした。魚に変わりないのですがやっぱりがっかりですよね。私は岸に上がって木の葉の裏側を見て廻りました。モンカゲを探してみました。
います、います。沢山。夕方飛び立つまで休んでるんです。イブニングは良さそうですね。
お客さんは結局阿寒湖では釣果はありませんでしたが秋に来られるそうです。阿寒湖の釣りの様子が少しわかったので秋にはデカイニジマスを釣りたいと言って帰られました。秋のワカサギドライは面白いですからね。

スーパーハッチはキナチャウシの?
2006/07/02

釣り人で何処もいっぱいです。人見知りする私?は釣り人の居ないところを探して夕方6時頃出かけました。阿寒湖の西側へキナチャウシへいって見ました。
林道(旧国道なのです)に車が一台ありましたが入ってみることに。湖岸に出ると釣り人が一人、その人は鯉釣りをしてました。私も昔、一時鯉釣りにはまった時期がありました。浮きを見ると今もウキウキします。今ではコイには縁がありません。話を聞くとまったく釣れていないようでした。
そこから少し歩いて目的の場所へ向かいます。
誰も居ません。風の吹いている方向も良さそうです。東南の風は此処ではいい方向です。潮の流れと逆方向になるのです。
ライズはないので引っ張って見ます。・・・・あたりはありません。
7時近くなって、ライズです。単発ですが始まりました。モンカゲも出てきました。ドライに変えてすぐ掛かったのが35CMくらいのニジマスでした。
ライズがどんどん増えてきます。モンカゲも私の周りにまとわりつくような数になりました。ユスリカも、ブラックカデイスも沢山飛んでます。(これは本物が多すぎるな)と思うほどですが風が適度に調整してくれているようです。
日が落ちてからは盛んにライズがあります。かけ上がりから浅瀬のところが丁度風と波が少し弱まり餌となる虫が溜まってます。4匹釣りましたが掛けたのは二桁でした。ニジマスは強烈な出方をしてくれますが、アメマスは慎重です。波の収まるところでは見切って引き返すのもいます。
辺りがだいぶ暗くなってきたところで帰ることにします。ここらは熊が毎年出るところでもあります。一人で来るのはちょっと、と思います。(誰も居ないところを探してたのに?)
夕日が綺麗でした。キナチャウシの端っこでした。

あっちもこっちもモンカゲで散ライズ
2006/07/01

今日は3日ぶりの釣りです。快晴、かぜも穏やかこれはモンカゲのスーパーハッチ、アメマスのスーパーライズ期待させるには十分の状況です。
お客さん6人と小島をチラッとのぞき、やっぱりヤイタイ島へ。
島に着くとモンカゲが盛んにハッチしてます。木の上は大群が飛び交ってます。しかし、なぜか魚のライズがモンカゲの数とはまったく合いません。
それでもやり始めて暫くしてやっぱりドライで釣れ始めました。今日昼に東京から来た3人が50CM前後のアメマスを釣りました。17時過ぎ用事があり私は一度戻りましたが途中ヤイタイなど北側の岸を見ましたが何処もモンカゲだらけです。これはこれからの時間良いだろうと思って帰りました。
用事が終わり18時30分頃また船でヤイタイへ向かいました。途中、湖の真ん中あたりでもライズが頻繁に見られます。
ヤイタイに着くと皆さん静かです。「ダメ?」と聞くと「さっぱりです」の答え。ライズも見られません。
後ろの北側の湖岸で盛んにライズが見られるので大至急移動です。すぐ目の前なので2,3分で移動。降りるとライズだらけです。私は着替えてきたので船の上から投げるとすぐに釣れました。・・・15CM・・・
幼、小、中、高・・・入れ混じってのライズなのです。
この際贅沢は言えません。時間もないし・・・
その後4,50分そこでやりフィニッシュ。そこそこには釣れましたが15CM〜40CMのサイズです。
モンカゲが出たばかりで魚の動きがまだ定まっていないようなのです。全体でライズは見られますが一箇所で大群のライズが見られません。散ライズって事です。あれだけのモンカゲが北側に見られれば1日、2日で北側に群れが出来るかもしれませんね。あと期待できるのはボッケ近辺でしょうか。
モンカゲで問題なく釣れます。面白くなってきました。

しまった!大島だった!
2006/06/25

しばらく振りの日記のアップです。釣りはしてましたが何かと忙しく書けずにいました。
今日は常連のお客さん6人との釣りです。午後4時頃から渡船で島へ渡る事に。まず、小島の瀬の所で様子を見ますがライズは出ません。ヤイタイ島へ行き、様子を見ます。見るとモンカゲが結構ハッチしてます。それを見て4人が降りてあとの人は大島へ行きたいというので分かれることに。
私もヤイタイで降り、準備をして「さあ始めよう」という時、目の前5メートルくらいのところでライズが!
横に居た、広島から来た吉田さんがすぐに打ち込むと掛かりました!何と一投目でヒットです。ジャスト50CMありました。こういう事もあるんです。吉田さんは昨年一週間居て一匹でした。昨年の日記に価値ある一匹と書かせていただきました。しかし今年はすでに三匹釣りました。腕を上げてきたのです。
これはいいぞと皆やる気になりましたがライズはあるもの釣れません。大島へ行ったメンバーもダメで戻って来ましたが当りなし。
丁度そこへ船が来ました。場所を変える事にして乗船。又、小島、ボッケと見て廻りましたが思わしくなく、結局大島でやる事に。降りると散発のライズがあります。私はお気に入りのポイントへ入ります。札幌の石倉さんと並んで始めました。するとあたりがあり丁度瀬の落ち込むあたりで掛かりました。45CM 位のアメマスです。石倉さんもすぐに掛かりました。55CM位のシルバーのボデーのアメマスです。これは見事でした。そこで他の人達を呼び皆で並んで釣り始めると一匹、二匹と皆釣れ始めました。
あたりは暗くなってきましたが魚の気配が消えません。船が迎えに来るまでやりました。最後に帳尻があったというイブニングでした。私はボウズを逃れほっとしました。なによりも皆さんが釣れたのが一番でした。今日は夕方から盛んにモンカゲがハッチしてました。皆さんお待ちどうさまでした。モンカゲ巻きましょう。!

今年初のひょうたん沼でヒョウ柄?
2006/06/12

今日からひょうたん沼へ通じる道のゲートが開きました。そこで早速お客さんと初ひょうたんです。雪解け水が入っている頃は川も溢れるほどで釣りになりませんが今日は若干水量は多かったものの釣りは問題なく出来ました。私に最初に釣れたのはニンフを沈めた時に釣れた50CMのニジマスです。色の濃いニジマスだなあーと思ったのですが写真で見るとヒョウ柄のようです。その後ドライで何匹か釣りました。ニジマスですね。ドライフライへの飛び出し、かかってからのジャンプ。たまりません!
阿寒湖へ戻り昼食をとり午後からは阿寒湖へまた今日もヤイタイ島へ渡りました。南風が強く、波が強く厳しい状況でしたがモンカゲニンフが結構効きました。タラのようなでっぷりとしたアメマスが釣れました。ヤイタイ島は今ユスリカの大群の棲家になってます。群れの中にはくれぐれも入らないように気を付けましょう。大変なことになります。 

ヤイタイ島のユスリカフェ?
2006/06/11

今日で3日連続の早朝でのヤイタイ島での釣りとなりました。東京から来た岡上さんと今日は京都から来た吉村さんも一緒です。二日間雨と風そして寒さの中で粘ってきました。何故かと言えばほかにいい所がなかったのとユスリカの大発生で期待感があったからです。昨日まで一日一匹でしたが、今日は晴れて気温も上がり良い条件となりました。ユスリカもさらに発生して木の上には煙のようなユスリカの塊です。岸で休んでいると体はユスリカだらけになります。釣り師だから我慢できることですね。コーヒーを飲もうとカップに注ぐとカップの中にもユスリカが浮かびます。で〜、ユスリカフェとしゃれました。
釣果は?吉村さんは初の阿寒湖で初のアメマスを釣りました。それも50CM丁度の大物です。掛かってから慎重なので聞くと3番ロッドに6Xのラインでした。それは慎重になりますよね。でもそれは十分に楽しめるということですね。
岡上さんは昨日30CM位のアメマスを釣りましたがこのために買ってきたダブハンの性能を引き出すには少し小さいのです。10時頃私は先に上がりましたが電話で二人してその後ヒメマスを釣った事を聞きました。なかなか無い事です。ラッキーでしたね。
私は、釣り始めてからけっこう掛かるのですがバレてばかりいて結局アメマス45CM一匹でした。足元でばれたのはヒメマスです。3人ともヒメマスが釣れたのは本当にめずらしいことです。群れが回って来ていたんですね。阿寒湖はヒメマスの原産湖ですからね。状況はこれからを期待させてくれるには十分です。明日も5時?・・・・かも。

水芭蕉からユスリカへそして〜
2006/05/31

知人が尋ねてきて水芭蕉を見に行くことに。
通称「原野」と呼ばれている所です。国道と阿寒湖岸の間に長さ400M、幅30Mほどの範囲で水芭蕉の群落があります。私たちが釣りをしている背後にこんな自然が広がってます。水芭蕉を見ながら歩いていて湖を見ると目の前の葦の切れ目の辺りでライズが!すぐに反応してしまうのが釣り人なのです。見ていると連続してライズしてます。岸を見るとユスリカのシャックが大量に流れています。これか!心が騒ぎます。
早々に引き返し、ランドへ。師匠が釣りの姿でいました。ユスリカの話をすると「行くかい?」もちろん!
急いで支度をして師匠と原野へ船で向かいました。
原野と大島の間でライズが見えます。そこでやることに。師匠はまず引っ張りで、すぐに釣ってしまいます。私は・・・・釣れません。
実はこの状況は私にとってはとっても難しいのです。昨年もそうでした。目の前で起こっているライズを取るのはこのユスリカの時期は難しいのです。私にとってはと言うことでしょうが。
そのとうり、その後何処へ行っても師匠はいつもの様に釣ります。めずらしい虹鱒も釣りました。私は一度は合わせ切れ(大きかったですよ?)当たりはあるもの掛からず。結局、ボーズ。
ユスリカの本格的なハッチが始まりました。私にとって悩ましい季節がきました。

今年初めての大島
2006/05/28

朝5時に起きてお客さんと一週間振りの釣りです。去年の今頃大島で爆釣したのを思い出しながら船に乗ってました。
大島到着。もちろん昨年の爆釣の場所へ入ります。タイプUのシンキングラインにオリーブのマラブー。私の定番です。これしか知らないのです。
5投目に最初のあたりが。重たい!!久しぶりに魚の引きを味あわせてくれたのは48センチのアメマスでした。その後順調に5匹釣れました。
目の前でライズが起こり始めたのでルースニングをやってみることに。
ライズが起こった所に投げ入れるとすぐに掛かりました。3匹釣れた後、少し休憩して結局昼頃までやりましたがシンキングで9匹ルースニングで4匹釣れました。サイズも45CM〜50CMと良い型が揃いました。
一緒に行ったお客さんは初めてのダブハンに手こずりノーキャッチ。当たりはあるのですがしっかりと掛からないのです。私も慣れるのに2シーズンかかりました。
大島から帰り川へ行くことにしました。私は川は苦手なので気合が入りずらいのですがお客さんは大得意の様でキャステイングも上手です。見ていると次々と掛かります。太った大きなニジマスと記念写真を撮り満足をして終了です。
大島のアメマスも阿寒川のニジマスも沢山餌を食べているようでパワーのある引きを味あわせてくれました。

初めての?初の!!
2006/05/20

今日は、初物ずくしの一日です。
午後一で足寄から来た石川さんと出かけました。石川さんは今まで川ばかりやっていたので、昨年来たときは3番ロッドでした。今年は8番ロッドを購入してやって来ました。8番ロッドの性能を確かめたいのです。願いは叶いました。新しいロッドで、自分で巻いたウーリーバーガーで、阿寒湖で、アメマスを初めて釣りました。最高の思い出を今日、創られました。
一度ランドに戻り、石川さんは宿に戻られ、東京から夕方着いた帰山さんと17時過ぎに出かけました。
7ヶ月ぶりの釣りだそうです。6時半くらいまでの間に3回掛けました。結局キャッチしたのはこれで帰るよ。と言った最後のキャステイングでした。47cmのスリムなアメマスでした。今年初釣りで47cmは上出来でしょう。
今日は一日結構渋かったですがボウズは免れました。
今年初めての人達が釣れたのはさすが阿寒湖だと思います。私はあやうくボウズを逃れました。
早朝からやられた方達は皆さん二桁を釣られたようです。早朝が一番のようです。じゃあ、明日は3時半?

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