東邦館のおやじの釣り日記

2007
館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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南東の風強し
2007/06/05

朝から南東の風が強く今日はダメかなと思う時に行くのがキナチャウシです。
風裏になりその風が湾の中に魚の餌となる虫や流れているワカサギなどを運んでくれるのです。
そろそろユスリカも大量に発生する頃だし様子を見るにはいい頃です。
夕方5時半頃到着。風はかなりの強風となっていますが風裏になるあたりは帯状の溜りが出来ていて良さそうです。
インターミデイでゾンカーを帯になっている流れに入れます。ゆっくりと引いていると最初のあたりがありましたが3回ほど頭を振られて外れてしまいました。今年はこのパターンにはまってます。気をとり直して同じところへ投げ続けると何投目かに来ました。今度はしっかりと掛かっているようです。それでもばらさないように慎重に取り込みました。今年初めてのニジマスでした。一緒に来た柳生さんが綺麗な写真を取ってくれました。その後すぐに今度はアメマスが掛かりました。
日が落ちると木の上にユスリカが煙のように大量に出ています。それが湖面近くに下りてきて私の周りを飛び始めると鼻や口にまで入ってきます。
ユスリカの大群はあちこちで見られるようになりました。
目の前で魚がユスリカを食べるライズが見られるのも近そうです。
昨日、今日は風が強かったものの暖かかったのでユスリカの発生はこれから続きそうですね。ドライの季節はもうすぐそこまで来ているようです。

マリモ
2007/06/05

今日は阿寒湖小学校6年生のグリーンクラブの子供達とチュウルイ湾の生息地観察会を行ってきました。
南風が強く波も高く予定していた船上からの観察は出来ませんでした。
マリモの研究員の先生からマリモの話を聞き、湖岸の清掃をしていると波に打ち上げられた大きなマリモを見つけ歓声を上げていました。
質問の時間では今までの観察会で一番沢山の質問が出ました。マリモは生態などが解かってくると解からない不思議なことがいろいろと出てくるんですね。
その後はマリモが最初に見つけられ、最初に絶滅が確認されたシリコマベツ湾に行き、その歴史の話を聞いてもらいましたが
子供たちは自分が出来る自然保護が「ごみを捨てない事、ごみを拾う事、リサイクルを考える事」等の意見を出してくれました。
沢山の事を学んでくれたようです。
私達釣り人も子供たちに学ばなければなりませんね。

ライズ!ライズ!、ライズ!
2007/05/22

夕方、4時半頃師匠から電話。
「桟橋すごい事になってるよ。竿もってすぐおいで」
準備をしてすぐに桟橋へ。そのとおり、ワカサギを食べているライズだらけです。
見渡す限り岸近くでライズが起こってます。
早速、ワカサギドライを投げてみます。しかし
本物との見分けがはっきりとされています。フライを見切って引き返すのです。
引っ張ってみましたがやはり本物のワカサギがいいようです。

大島前なら引っ張りできそうな気がしたので移動しました。
岸に立つと此処もやってます。頻繁にライズが見られます。
この5日ほど風と波寒さが続いてました。20日には雪が降りました。車に雪が積もって日中でも3度ほどでした。
今日は気温も16度に上がり水温も10度です。
朝から今日はいいだろうと予感してました。
早速始めましたがタイプUしかもって来なかったのが間違いでした。他のラインを家に忘れてきたのです。
魚が浅いところまで入って来ていて根掛かりばかり。
おまけにおかしいと思ってフライを見ると針先がない!
暫らくこの状態で投げていたのです。日が沈む頃になると20メートル位の所で群れでライズしてます。
何とか1匹小さいのを釣りましたが完全にミスでした。1メーターくらいの浅い所にまで入ってきてましたからインターが良かったと思います。フローテイングでも良かったかも。ライズだらけで気が焦ってたんですね。トラブルばかり。未熟です。
今日は虫を食べているらしきライズも見かけました。
快晴になると一気に暖かくなります。魚も活性化するでしょうね。
「ライズにご注意!」

見た目サイズは?
2007/05/17

今年初めて師匠と出かけることになりました。
ところが昨日の疲れで朝起きる事が出来ず、9時半頃電話すると一人で釣り疲れるほど釣れたそう。帰って寝てました。
11時からもう一度行くことになりフライを何個か巻いてランドへ。
師匠の奥さんも行くことになり3人で出発。
まず、チュウルイの西の瀬へ。さあ〜始めようと一投目を投げた時後ろで笑い声が。見ると奥さんが釣れてます。エッもう?・・・もうなんです。一投目で。
で出しでやられました。・・・イヤナ予感。
予感?かどうかその後私は根掛かりばかり。あっという間に5個ほどフライをロスト。お二人は順調。
場所を変えてオンネナイの崎へ。此処では私にもあたりがありますがリリースが早すぎます。その内やっと手元へ。30CM半ばです。此処で2匹。
又、場所移動してキナチャウシの湾へ。此処では私に最初に来てくれました。でも、30CM半ば。此処で3匹。又、移動してオンネナイへ戻り、少し沖の瀬へ此処で一匹。
最後にオンネナイの崎へ戻り、先ほどより岸際に止め葦際ギリギリを狙います。師匠が「葦際に居るよ」と教えてくれたのです。あたりは頻繁にあり3投目位できました。しかし30CM半ば。
風も強くなり中々思うところに入れるのが難しくなりましたが、何投目かに狙ったところに入りました。リトリーブを始めるとすぐにゴンというあたりが来ました。竿を立てると重たい引きが。手ごたえ十分です。思わず「でかい!」と叫んでいました。魚が見えた時60CMオーバーに見えたのです。「俺のアメマス記録かも」と言うと師匠が「そんな事ないせいぜい50CM位だわ」と言うのです。念の為測ると51CMでした。60は私の見た目サイズ、30センチサイズばかり見てたので大きく見えたんでしょうね。それとも願望がそう見せるのかも。師匠は冷静です。いつも釣ってるサイズだからでしょう。師匠はどうだったか? もちろん、いつもの様に釣れてましたよ。
3時過ぎに風も強まりなんせ寒くなったので帰ってきました。50CMをオーバーして満足しての終了です。

やっと揃いぶみ
2007/05/15

前日、日の出から日没まであちこちで釣りをしてお客さんは釣れたものの私は最後の最後にウグイが釣れただけ。ツキのない一日で疲れきって熟睡。久しぶりに十分寝ました。
朝、床屋さんに行き男前になって先に釣りに行っているお客さんの所へ11時頃船で向かいました。
場所は大島。昨日いい釣りが出来たのでお代わりというところでしょうか。
真昼間です。厳しいかなと思いましたが、なんの!
私が着いて暫らくしてから東京から来られた都築さんが連続して40CM〜50CMクラスを釣られました。昨日から好調の都築さん。今日も持続しているようです。
島に上がって昼食、少し休んで再開。今日帰られる都築さんは私達より少し前に始められ、私たちが準備している間にもう釣れてます。絶好調です。
やり始めてすぐに私にも来ました。45CMのワカサギを沢山食べてパワフルなアメマスです。今年のベストサイズなので隣に居た井原さんが写真を取ってくれました。その後すぐに井原さんに来ました。引っ張りで!。これでやっと三人、写真が揃いました。(私が釣れてなかっただけなんですけどね)
5時半の飛行機で帰られる都築さんと共に2時半に上がりました。
残られた井原さんはその後5時までやられて3匹釣れたそうです。昼間にこれだけ釣れると楽しいです。ヤイタイの崎でやっていた方が50匹釣られたそうです。すごい!
阿寒湖は好調です。場所を間違わないことですね。とは言ってもやってみなければ解かりませんよね。お約束はないわけですから。

大島初釣果
2007/05/13

朝5時ランドからお客さん3人と船でオンネナイ崎へ向かいました。引っ張り、ルースニングとそれぞれに釣り始めました。ライズは有りますがちょっと遠いのです。私のルースニングに3回ほどあたりがありましたがいずれもすぐにばれてしまいます。
思わしくないので丁度お客さんを送ってきた船に乗せてもらい大島へ行くことにしました。
毎年、今頃に大島で良い釣りができていたのでそろそろ良い頃だろうと思い今年初の大島へ向かいました。
いつもの場所に立ち込み開始です。まもなく、引っ張りでやっていた東京から来た浅見さんに来ました。いい型です。
ワカサギをたらふく食べているんでしょう。腹がパンパンに張っています。
着いた頃は静かだったのですがその頃からライズも頻繁に見るようになりました。タイミングが良かったのでしょうか。
ルースニングでやっていた私にも来ました。よそ見をしていたら急に引っ張られてしまいました。
しかし私に来たのは又、32CMの小太りのアメマスです。どうも今年は40CMに届きません。
浅見さんに又来ました。今度はさらに良いサイズのアメマスです。
私の右側に来てやっていた札幌の山形さんに来たのはこれも良いサイズのニジマスでした。本人は「またニジマスだよ僕にはアメマスが来ないんだな〜」と嘆いています。阿寒湖に来て2年。まだアメマスを釣ったことがないのです。めずらしいです。ニジマスを釣るほうが難しいと思うんですが。
昼頃に上がりました。大島へ移動したことが正解でした。大島は釣れだすと安定して釣れる所ですから。

寒風の中
2007/05/11

朝の気温は3度でした。強い北風の中でしたが広島から来た吉田さんを案内して早朝原野へ出かけてみました。
昨日の夕方けっこうライズがあり2回かけましたがばらしてしまいました。1匹は大きなニジマスでした。久しぶりの手ごたえでしたが掛かりが浅かったのでしょう。
しかし今日は寒さと風に負けました。我慢できずに早々に帰ってきました。夕方に賭けることにして日中は休みました。
夕方3時半頃ランドへ行き渡船です。ヤイタイの崎へと思ったのですがすでに先客がありオンネナイ崎へ降りました。
水温は6度風が少し変わって北東の風になってきました。冷たい!寒い!を我慢しての釣りです。
ポイントを移動しながら魚を捜しての釣りです。
ライズを見つけてキャスト。数回のあたりがあった後かかりました。35CM位のアメマスです。
今年の私のサイズはこのサイズ?又このサイズです。
5時に迎えの船が来るまででしたが時折波間にライズが確認できました。帰り際には葦の側で大きなライズが。名残惜しい反面寒いので早く帰りたいのです。・・・
良くなってきましたね。釣れる気がしてきました。

モンカゲ&花
2007/05/09

第一モンカゲ発見。
4時頃大島前の左岸に立ち込んでいたところ、10Mほど前をモンカゲらしき虫が水面にいるのを見ました。
まさか?と思っていましたが暫らくして私の目の前、手ですくえる所でいきなり羽化したのです。これにはびっくり。
すぐに手ですくって写真を撮りました。まちがいなくモンカゲです。
今日立ちこんだところは岸寄りで温泉が出ている所なので暖かいから羽化も早いんでしょうか。
ユスリカも出はじめてますから今年は早いんですかね。
釣りは風が強いので早々とあきらめました。
帰りは少し遠回りをして水芭蕉の群落を見てきました。周りではフキノトウや福寿草が咲いています。
春です。

雨上がり
2007/05/07

朝から雨が降ってましたが午後の3時頃には陽が差し始めました。
雨上がりは魚が釣れるというイメージが強い私としては黙っていられない状況なのです。それで、準備をして出発。
釣り場に着くとやってます!ライズ!、ライズ!、
ワカサギを食べてます。そこで、ワカサギドライから始めましたが反応がありません。で。いつものシンキングに変えたところ2投目できました。40CM位のアメマスです。その後あたりはあるのですがかかりません。結局今日も1匹で終わり。北風が吹き始めたのでやめました。
風が吹くと寒いのです。私の必需品ハンドウォーマーは手放せません。この時期寒さ対策は気を付けなければなりません。昨年の今頃体を冷やして風呂にも入らず寝てしまったら筋肉が硬くなって呼吸困難になって病院に掛かった事があったのです。それ以来釣りで冷えたら必ず帰ったら風呂で温まるようにしています。
気をつけましょう。

やっと全面解氷
2007/05/06

朝4時。釣りに行く予定を立てると眠れないのです。今日も結局寝ずに出発ということになりました。
大島前の国道脇の駐車場へ着くと車が1台あります。この時間でも先を越されるんですね。
目的の場所が空いてる事を願って釣り場へ向かいます。湖岸に着くと何処にも氷は見えません。全面解氷です。(1,2,3,4日と見に来ていたのです。)
やっとダブハンを思い切り振れるのです。
先客もまったく違うところでやってました。目的の場所に入り準備をします。
それにしても寒いです。水温は5度。冷たい〜。
ロッドをもって立ち込み。いつものシンキングタイプU、フライはオリーブのマラブー。またこれ?と言ってもこれでいいんです。いいものは変わらないんです。これが釣れるんです。釣れると思い込んでいるんです。
あちこちでライズがあります。(湾の中ほどにある小川にワカサギが産卵で上っています。産卵を終えて死んだワカサギが流れていてそれを食べているのです。)
10投目くらいに来ました。今年初のアメマスです。
35CM位の小型でしたが今シーズン初のあたり、引きをあじあわせてくれました。
ホッとしてコーヒーを1杯。日の出前の静寂の中で自分ひとりで飲む1杯のコーヒーは沁みます。
ところがその後日が上がったあたりからライズも収まり始め、たまのライズも遠くなってしまいました。
結局、1匹だけ。後から来た彼がいけなかったのかな。??いつも彼が来ると釣れないのです。写真を撮ってもらったからいいか。7時半頃上がりました。

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