館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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まだ夢ん中?
2008/09/17

9月に入って殆ど毎日のようにシリコマ通いが続いてます。
朝1回、午後から1回と数えると今日の朝で29回目です。釣りのお客さんとの同行です。こんなに通っていても自然相手はいつも違った顔を見せます。
依然として好調なシリコマですがいい時は1日で50匹を超えますが1回だけ午後行ってボウズだった事があります。その時もあたりはあるのですが掛からなかったり途中でバレたりとツキのないときは何をやってもダメなモンです。一度は猛烈な風邪の中かぶる様な波、水も茶色く濁っていたのですが6匹釣れた事もあります。一番厳しいのは快晴無風状態。魚の活性は見事に落ちます。
今日も広島の吉田さん伊達の佐藤さん東京から来られた御子柴さん、滝さんと朝5時からシリコマへ行きました。着いてすぐに立ち込み始めようとした時隣の滝さんが投げた第1投目がそのまま引き込まれました。いきなりですがロッドは大きく曲がってます。かなり大きそうです。ぜんぜん姿を見せません。周りの私たちはただ見ていて非難しなければならない状況です。
まだ薄暗い中です。私が「これきっと夢だわ」と言って間もなくばれたのです。まったくヒレの一つも見せづに行ってしまいました。「きっと、1mのイトウだね」ということにしました。朝は一投目から来るというつもりで始めた方が良さそうです。不意を打たれました。掛かった魚だったので掛かりもあさかったのでしょう。掛かってからの動きはまさにイトウのようでした。
そんな始まりでしたが暫らくは好調に釣れましたが後半風が真正面から吹き始め波が付いてラインが押し戻されるような状況になってしまいました。皆さんそれぞれの方法でやってましたが9時までの1時間位の間はまったくダメでした。フライには厳しい状況でしたね。

シリコマでそろい踏み
2008/09/03

連日の釣りでかなり疲れ気味ですが頑張ってやっちゃうんです。
今日も朝からシリコマへ行って来ました。昨日夜遅くに着いた近藤さんも同行です。ルアーマンの近藤さんは今回フライの道具を一式揃えて来ました。フライフィッシング初挑戦です。
その近藤さんがイトウを釣りました。小さなイトウですがイトウはイトウです。この時期のシリコマではたまに釣れるのです。
この時期のもうひとつの楽しみ、ビッグレインボーは今日はまず石倉さんに来ました。得意のルースニングでやっていた石倉さんに来たのは53cmのこれも鰭ピンの綺麗なニジです。ワカサギをたっぷりと食べて育ったニジはパワーたっぷりで楽しませてくれます。
昼食をはさんで午後からは私にも来てくれました。今度は50cmジャスト。なんとか50cmをキープできた?
アメマスはとにかくよく釣れました。石倉さんは午後だけで40匹くらい釣れたようです。石倉さんのフライはよく釣れます。どんなフライか?ナイショです。

今年初釣行カラフト釣り
2008/09/02

深夜1時に出発。3時半に相泊港に到着。道中ずっと小雨でしたので海の状況が気になってましたが港に着いてみると海は多少の波はあるものの問題はなさそうです。4時過ぎに出発。ペキンを目指します。
着くと昨日と待った方二人がすでに釣ってます。私たちもすぐに用意して始めましたが先にはじめた佐伯さんがもうロッドが曲がってギンピカのいい型のオスをあげました。魚は目の前にいっぱい居ます。
二三日前に入ってきた群れのようです。今日は釣れるぞと始めたものの私のロッドは中々曲がりません。なんか変だぞと思いつつフライを色々取り替えてやってましたがその内に掛かり始めましたがどうもいつもと勝手が違います。一言で言えば食いが浅いと言う感じですでしょうか。
そんな感じでしたが10時までの間にかなりの釣果がありました。いつもの事ですがスレ掛かりも沢山ありました。これが厄介なんですがここでは仕方ないですね。10時過ぎにあがりましたがその頃には天気も良くなり波も殆どなく帰りの船は快適。素晴らしい景色を見ながら快適な船旅?となりました。
今年は遅かったカラフトでしたがやっと良くなったようです。ラッキーでした。

シリコマで、でかニジ
2008/09/01

今日昼に東京から来られた佐伯さん。札幌から来た石倉さん。昼食を取りすぐに用意してシリコマへ行って来ました。
曇り模様、今にも雨が落ちて来そうでした。そのとうりに釣りはじめて間もなく雨が降り始めました。
そんな中でしたが釣りは好調でした。
前半は私が絶好調アメマスオンリーでしたが連続して釣れます。
あとの二人は何故かあたりはあるのに掛からないのです。中間の頃に用を足して休憩を少しとってポイントに戻った頃から状況は変わりました。
佐伯さんに強烈なあたりと共に大きなジャンプを見せてでかニジが掛かったのです。強烈な引きでラインが出されています。私たちは釣りをやめてそのやり取りをボー然と見ているだけです。寄せてきてはまたラインが引き出されて中々ネットに収まりそうもありません。長いやり取りでやっと寄ってきてネットを出したのですが(入る?)という感じです。頭からネットに入れたのですが尻尾がはみ出ています。
私たちを興奮させてくれたでかニジは61cmのヒレピン、綺麗なニジマスでした。
それを見てからは私は気を抜かれたような気分になってしまいました。小さなあたりがあると(掛かるな!お前じゃない!)という気分になってしまうのです。
やられた〜。あんなのを見せられるとね〜。それから終了までなんか消化試合の気分でした。参りました。恐れ入りました。数だけじゃダメです。そんな釣行でした。
石倉さんはそこそこアメマスを釣りましたがストレスは溜まったんじゃないでしょうか。
阿寒湖はいい状況になりましたね。釣りましょう。でかいのを。

シリコマベツ08初釣り
2008/08/31

今年初のシリコマベツでの釣りに行ってきました。
朝5時お客さん二人と共に渡船。曇り空で雄阿寒岳の朝日は見ることが出来ませんでしたがこんな天候のほうが釣れる事が多いので期待をしての開始です。
インレットの前ではライズが沢山見られます。はじめてすぐ東京から来た浅見さんに来ました。ここではレギュラーサイズ?の30cmクラスです。フローテイングラインにマラブーで続けて釣ってます。その後ソフトハックルでも来てました。
私はカデイスピューパ。今年のシリコマのために巻いてきました。キャストしてすぐ引き始めます。水面直下を探る感じです。あたりはほぼ毎回のようにあるのですがなかなか掛かりません。
掛かる時はひったくるように持っていくのですが殆どは微妙なあたりです。2時間ほどであがりましたが4匹ほど釣りました。あたりは毎回のようにあるので結構楽しませてもらいました。これからですね。魚影が濃くなるのは。
それにしても寒かったです。曇っていたせいもあるでしょうが。寒さ対策に一枚用意していったほうがいいです。

夏休みの思い出
2008/08/22

昨年の秋に来られた東京の高橋さんが今年は夏休みの息子さん(健太君、中学生)と来られました。
メールで何度かやり取りをしていたときから息子さんと来られることを楽しみになさっている様子が伺えました。
今日の昼に着かれてすぐに準備をしランドへ向かい、予約をしておいた船で出発です。ポイントへ着いてキャステイングを始めると健太君のキャステイングの上手いこと。驚きです。
これは釣れるなと思う間もなく寛太君なんと2投目でもうロッドはしなってます。こつを掴むのも早いんですね。なみの大人でもなかなか出来ません。
前半は健太君の独り舞台となりました。立て続けに50cmクラスを上げています。私とお父さんはそれを見て最初は一安心「釣れて良かった」と思っていたのですがその内に自分も釣らなければと、はたと気が付いたのですがこれがナントなかなかこないのです。アメマスさん。
その内お父さんがロッドを折ってしまいました。何と言うことか。途中で当たりが止まったころに一度ランドへ戻ってロッドを取ってきて再スタートです。
最後の頃は健太君も余裕で私に場所を譲ってくれて私もやっと何匹か釣る事が出来ました。一度はロッドを引き込まれるあたりで「これはでかいぞ!」とそれこそでかい声で叫んだのですが上げてみると50cmそこそこ。パワーのある魚でした。(こっちがパワーがなくなってきてるのかも)高橋お父さんは後半は絶好調です。立て続けに私の横で上げてます。
実釣3時間ほどでしょうか。楽しい夏休みの想い出は作れたようです。
それにしても健太君のうまさには驚きました。いつか並んで立ち込んでやってみたいものです。
健太君頼むよなるべく早いうちに、おじさんが元気なうちにね!

暑中お見舞い申し上げます。
2008/08/06

お久しぶりです。一ヶ月ぶりの更新です。たまに釣りはしていましたが何かと忙しくしてました。
暑くなりました。阿寒湖も。今日の最高気温は昼の28,7度でした。この夏最高。本州の皆さんに比べれば涼しいくらいなんでしょうけど。という事でトップページの館長企画はじめました。洒落のようなモンですけど楽しんでください。
先日、ガイヤナイトを観光協会主催で行いましたが湖水の中に杭を立てそれにロウソクを飾るということで水の中は任してくれとばかりにウエーダーを履いて立ち込んで作業をしたのは良かったのですが携帯、デジカメ共に沈!・・・
携帯は防水の物に変えました。水難の相ありという事で暫らく釣りから遠ざかっておりました。という事で近況報告でしたが今日午後ランドへ行くと師匠達が釣りに行くというので参加させてもらうことに。
夕方4時頃でかけました。私は写真を撮りたいということで最初撮影に専念皆それぞれ入れ食い状態。
写真をある程度撮って私も始めましたが何故か私には反応がありません。その間にも皆入れ食いです。「なぜ?私にだけこたえてくれないの?」と思いつつまた撮影、その内に皆釣れたのでもう帰ろうとなりました。一時間ほどしかやってないのに。
実は私以外は昼頃に一度来てやっていたのです。その時も沢山釣れたようです。という事で私はというと最後のキャストでやっとあたりが何回もあたるのですがかかりません。止めては引きを繰り返してやっとガツンときましたがそれきり軽くなりました。切られたのです。ラインを。0Xですよ。
でかかったんです。1M30cmあったそうです。・・・誰も見てませんけどね。

大島前&大島
2008/07/06

札幌へ出張していて3日ぶりの釣りへ行ってきました。出張前に三日ボウズでやっと一匹パワフルな45cmのアメマスを釣って札幌へ。帰ってきて早朝、早速大島前へ出かけたのですが見事に撃沈。
とにかくライズは体の回りでも、右でも左でも前でも後ろでもライズだらけなのに釣れないのです。
何を食べてるの?魚に聞きたい心境です。ワカサギ?モンカゲ?カデイス?ニンフ?毛鉤なんか食べなくても本物があまってる?とにかくむずかし〜いのです。
撃沈で帰ってきて休んでいると電話が鳴りました。東京から来た友人が「師匠に誘われたので午後から行きましょう。」もちろん行きます。
午後2時頃出かけました。船でポイントを探しましたが風が強く、結局大島へ入ることに。
風裏になっているワンドでライズが見えました。そこに立ちこんで始めました。
ニンフを引っ張り始めて間もなく来ました。40オーバーの金色に光った綺麗なアメマスです。ここもライズは頻繁におきます。あれこれ悩んでも仕方ないので引っ張ることにしました。師匠はドライにこだわってフローテイングです。一度かけたのですが跳ねられた時に切られてしまいました。その後もう一匹釣れましたがそれまで。ドライも試してみましたが反応はありませんでした。むずかし〜い。
シャクナゲが咲き始めましたそろそろワカサギの新子が湖面一面に泳ぎ始めます。ハバチも出始めてます。フライの選択がむづかしくなります。これ以上?

一週間ぶりの釣り
2008/06/27

韓国へ日中韓観光大臣会合の訪韓団として参加して、一週間ほど釣りが出来ませんでした。26日夕方帰宅。今朝、早速ボッケへ行ってきましたがライズは散発。やっと掛かったのもラインブレイク。いいとこなしで早々と帰ってきました。
来てられる広島の吉田さん、京都の高橋さんと10時ころガレバへ向かいました。モンカゲの後半頃からいつもガレバへ行きはじめるのです。やり始めてまもなく高橋さんがまず釣りました。いい型のアメマスです。
暫らくして今度は私に来ました。久しぶりのアメマスです。それから暫らくあたりが途絶えましたが昼をまわったころ今度は吉田さんの番です。いい型です。
三人が釣れたので今度は誰?と思っているとまた吉田さんに掛かってますがこれはバレ。
暫らくして又、吉田さんです。吉田さん絶好調。場所を移動したのが良かったようです。これは大きそうなのでムービーで撮影してレポートする事に。サイズは51CMの綺麗なアメマスでした。
1時半頃までやって終了しました。ガレバで久しぶりの引きを味わう事が出来ました。

モンカゲ便り
2008/06/14

久しぶりの日記になりましたが東京、札幌と会議で居なかった3日間以外は毎日お客さんと釣りしていました。朝はいつも4時から日中、夕方とほとんど案内をしています。
今日も4時からボッケの崎に入りましたが風が強く良くありませんでした。早々と切り上げ今日は少し休もうと思っていたところへ10時頃札幌の河原さんから電話が入りボッケで入れ食いになっているとの事、早速準備をして韓国から来ているソウさんと出かけました。
着くと河原さんがジカタで一人でやってます。瀬には家のお客さんが2人。後でもう2人合流して一時は東邦館のお客さんで貸しきり状態でした。
ジカタに入ってみると湖面にはモンカゲがびっしり流れてます。時折ライズが起こります。北風が強く向かい風。キャストがしにくい状況ですがそれほど遠くに投げる必要もなさそう。モンカゲニンフの引っ張りではじめましたがあたりはあるものの掛からず、掛かったと思ったら合わせ切れ。この後もこの状態が続く私でした。
そのうち瀬の岸際でやっていた韓国のアンさんのロッドが弧を描き始め連続で釣れてます。「そんなところで?」と思っていたのですがいってみる事に。傍に行くとここも沢山のモンカゲが流れていて頻繁にライズが起こってます。魚が移動してきた?
とりあえず私もドライでやり始めました。波が高くフライから目をはなせません。少しすると出ました!でもロッドは弧を描きません。見るとフライが付いてません。また!?・・・今日はこんな日なんだと半ばあきらめてました。お客さんは皆さん釣られたので2時近くになって雨も降ってきて波も高くなったので「腹も減ったし帰ろう」という事で終了。
夕方も行って見ましたがモンカゲはまばら、波も高くライズもなし。早々に引き上げました。
しかし、あの日中のモンカゲは凄かった!やっとドライらしい釣りが出来ました。

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