阿寒湖での嬉しい一枚


館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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天国と地獄
2009/09/19

例年のようにシリコマ通いが続いてます。少し今年は遅いと感じてましたがこの5日ほど例年のシリコマに戻ったと感じてました。この4日ほど行くと50匹オーバーが続いてました。
今日も6人のお客さんと同行しました。午前中は10時までやりましたがほとんどの方が50匹オーバーだったようです。後半は型も良くなり気分良く戻って食事をとり休憩。午後は1時に出発してまたシリコマへ向かいました。午前のイメージで行ったのですが立ち込むとまったくライズが見られません。どうした?魚はどこ行った?
それでもなんとか3匹釣りましたが後が続きません。
おかしいなと思いつついましたが休憩しに岸へ戻った時判りました。川の中に魚が群れをなしています。
川傍にも大量の魚が群れています。立ちこんでいる後ろに大量に群れて川に入ろうとしているのです。
ジュズモで濁っているので解らなかったのですが川の水は綺麗なのでそこにいるのを発見しました。
午前と午後でこんなに極端な釣果は初めてです。とりあえず次の群れが来るのを待つしかありませんが来るんでしょうね。
他のポイントはというとシリコマの様な事はありませんが釣れる事は釣れます。数匹ですけど、でも、魚はいい魚です。型も、姿も綺麗な魚です。大島、ヤイタイ島でも釣れています。大漁は期待してはいけませんけどね。
周りの木々が少しお化粧を始めました。朝は10度を切ることがほとんどですが陽が昇ると暖かく清々しい秋らしい時間が過ぎていきます。気持ちいいです。

9月になって
2009/09/09

久しぶりの日記になりました。釣りをしていなかったわけではありません。
いつものように毎日のように釣りをしているわけですが歳のせいか帰ってきて日記を書く体力が衰えているんでしょうか、この二週間ほどの間知床のカラフトを釣りに行ったりこの時期になると来てくれる常連さんとシリコマ通いが続いたりしてました。
今年の阿寒湖はいつもの年と様子が違うのは何度か日記にも書いてますがやはり9月に入っても少し様子は違うようです。ヤイタイ島でいい釣りが出来たりもしますし大島で大物のニジが釣れたりしてます。
と言う事はシリコマはどうかというと例年と比べるとやはり遅いのです。それでも昨日辺りからやっとまとまった数が釣れるようになりました。
今朝も5時に渡船して常連の吉田さんと阿寒川で釣りをする予定だったはじめて来られた増田さんと共にシリコマへ。
今日は快晴無風、釣りとしては曇って小雨位の方が釣れるのですがとにかく気持ちのいい朝でした。
私はまず朝一はいつものシリコマルースで始めましたが今日は快調なスタートです。7時頃からは引っ張りに変えましたがこれもまあまあでした。58cmを頭に31匹、3時間半ほどの釣果でした。初めての増田さんは5番ロッドで最初は要領が解らず苦戦してましたが50cmオーバーを釣られました。吉田さんはシリコマは熟知されてますのでマイペースでコンスタントに釣られてます。
やっと例年のペースになってきたようです。
朝は6度ほどの気温でしたが日が昇るとポカポカと気持ちがいい朝でした。午後も2時間ほどやりましたがコンスタントに釣れました。これから日に日に良くなってくれるでしょう。
そうそう、忘れてました。2日の日に東京から来られた佐伯さん。一匹目の魚が50cmチョットのイトウでした。ニジがまだ釣れてないんですけどね。

健太の夏休み
2009/08/25

秋の気配が感じられる阿寒湖です。北海道では3学期が始まってますが東京方面は9月第一週まで夏休みだそうです。
昨年もお父さんと来た健太君、今年も来ました。
24日は着いてすぐヒョウタン沼へ行ってきました。ヒョウタンでは短い時間でしたがドライで50cmクラスを2匹釣りました。キャステイングも中学2年生とは思えない綺麗なラインを描いて距離も出る見事なキャステイングです。突然の雨であがりましたがもう少しやりたかった様子でした。
25日は今年初めてのシリコマへ朝4時起床でランドへ渡船で5時にシリコマへ向かいます。今年初めてのシリコマで魚が居るのか心配しましたがぽつぽつとライズは見られます。釣り始めて最初にきたのはお父さん(高橋さん)でした。間もなく2匹目を釣りましたがどれもいいサイズのアメマスでした。私は暫らくいろいろな事を試してましたがカデイスが飛び始めた頃カデイスピューパで一匹釣る事ができました。これも丁度50cm位のシリコマとしてはいい型でした。
健太君は浅瀬で時たまもじっている大物を狙っていましたが遂にだしました。見事な掛け方でしたが惜しくもばれてしまいます。しかしあの掛け方はバレはしたものの見事でした。8時半にあがって朝食を取りにいったん東邦館へ戻り10時半にまたランドへ。
今度は健太君の希望で昨年もやった船からの深場の釣りです。ポイントに着きアンカーを打っているうちにも周りでライズが見られます。水面直下を泳いでいるワカサギの新子を食べに深いところから急上昇して食べているのです。
釣り始めて最初にきたのは健太君。昨年すでに経験しているので説明も要らないようです。一投目から釣ってます。アメマスはどうも水面に関心が集まっているようで深いところからあたりはあるのですがかかるのが最後のリトリーブという釣れ方が殆んどです。
数は沢山釣れましたが密かに狙っていた大物は出てくれませんでした。3時間ほどやってあがり、川へ行く予定でしたが飛行機の変更ができない事が解りもう一日やる予定でしたがやむなく帰京となってしまいました。
来年は3年生ですね。進学もあり来られるかは解りませんが彼らの年代の為に変わらぬ阿寒湖で居たいものです。
阿寒湖はいつでも待ってますよ。・・健太君・・

夏です川で遊びました。
2009/08/06

昨年の6月に3週間近く滞在された韓国のソウさんの紹介で来られたキムさん夫妻
奥さんは観光ですがキムさんは着いてすぐにお話しをする間も惜しいようで早速出発。阿寒川へ向かいました。
場所を案内するついで?に私もやる事にしました。
川でやるのは7年振りでしょうか記憶にあるのは過去一回だけです。6番ロッドを持って挑戦です。・が・川用のフライなど持っているはずもなくワカサギドライを着けて遊んでいると出ましたよ2回も…かかりませんでしたけど。
韓国は阿寒湖のような湖はないそうで川でやっているようですが小さなマスが中心だそうでキムさんの持ってきたネットもかなり小さいものでした。
そのキムさんは好調です。小さなネットにはみ出そうな魚を釣ってます。見かねたのかキムサンがフライをくれました。ニンフです。それを着けて私は2匹釣る事が出来ました。私にも釣れるんです。阿寒川は。
ホテル跡に入りすぐ上流のポイントで3時間ほどやり、さいごに滝見橋へ行き40分ほどやりましたがここで大物を掛けました。岸から入るときに見えていた大物です。キムさんは4番ロッドに5Xでかかったときは「ムリです」と言ってましたがなんとか岸へ寄せる事ができました。70cmオーバーの見事なニジです。もちろん自己新だそうで着いて6時間後の出来事です。

まだまだいける?
2009/08/02

昨日の昼頃、札幌の石倉さんから「今走ってます。夕方着くと思います。」電話が入りました。先週も電話で行きたいといってきたのですが「アオコがでてるし雨だからやめな」という事があったのですが今回は「もう走ってます」。夕方着いて電話が入ったのですが私は休み。
今日の朝一緒にやる事に。向かったのはヤイタイ島です。風が北東なのでヤイタイに決めました。
着いて準備をはじめていると時折ライズがあります。それはワカサギの新子を追っているライズです。取り合えず魚が居る事は確認できました。後はどうやって釣るかです。小さなユスリカも見られるので昨夜作ったカデイスを付けてみましたがまったく反応はありません。
インターに変えてゾンカーを付けると早速反応がありアメ、ニジと連続ヒット。しかしそこまで。
場所を変えて今度はフローテイングで浅瀬をゾンカーで引っ張るとこれはいい反応でどれも45cm前後の元気のいいアメが6匹釣れました。風が変わって南東になり強まってきた頃からぱったりと当たりが止まってしまい今日今一調子の出ない石倉さんが「小島へ行きますか」という事で8時頃移動して小島へ。
小島へ着いて船を下りると新子が沢山見られます。すると私達のすぐ近くで新子を追っているライズがあちこちで始まりました。
間もなく石倉さんに来ました。さすが!移動しましょうといったのが大正解でした。50cmオーバーの綺麗なアメです。
その後、時折の雨で避難しながらの釣りとなりましたが新子を追うライズに悩まされながら時間が過ぎていきました。
最後に新子ライズを諦め?反対側のポイントへ行き59cmのアメを釣る事ができました。これは見事な出方をしてくれました。フローテイングラインでひっぱるとおもしろいんです。強い引きで楽しませてくれて気持ちよく終了できました。
今日は朝からけっこう寒いくらいで8月だというのに10度を少し超えたくらいの気温でした。日があがってからは快適な温度になりました。そんなお陰?でこんな釣りが出来ているんでしょう。

深いところで
2009/07/28

今年は寒いといってもやはり夏です。岸まわりは厳しくなってます。島へ渡るか船で深場を探ることになります。今年初めての深場の釣りをしました。
東京のお二人と紋別から来られたお仲間3人。昨年の秋にシリコマでお会いした時に私がお話した深場の釣りをしに来られました。私に釣られた?という事ですかね。
早朝はヤイタイ島へ行き風の厳しい中でしたがそれぞれ釣られました。9時頃にあがって朝食を取り少し休んで午後から今回の一番の目的の深場のつりへ出発。
釣り場に着きアンカーを打って始まりです。最初はなかなか掛かりません。魚が追ってくるのが見えているのですが皆さんまだ要領が解らないようです。いろいろと説明をしながらやっていると釣れはじめました。要領が解ると紋別の小林さんは入れ食いになり始めました。他のお二人も釣れ始め船上は賑やかになります。4時間ほどですが小林さんは30匹くらい釣ったのではないでしょうか、すっかり要領を掴まれたようです。東京から来られた土倉さんも9匹で阿寒湖での釣果新記録のようです。土倉さんのお友達はルアーでしたが同じくらい釣れていたようです。
真夏になるとアメマスはこういった深いところに集まってます。10m〜15mのところを狙っての釣りとなりますが魚の数は濃く、時には釣れた魚の後を追って4〜5匹追いかけて付いてくる事もあります。
夏ならではの釣りです。

師匠と
2009/07/23

フライを始めた頃はしょっちゅう師匠に教えられながら一緒に釣りをしてましたがここ何年かはシーズンに数えるほどになってます。午後に師匠から電話が入りました。「暇?今釣りしてるんだけど一人じゃつまんないからやらない?」「すぐ準備して行くわ」となって久々に師匠と二人でやる事になりました。
まずは船でオンネナイの沖へ。ここでは師匠は沢山釣れるのですが私は合わせ切れやらすっぽ抜けやらでいいとこなし。やっと釣れたのは59cmありましたがなにやらスリムなアメ。師匠が動画を撮ってくれました。
移動してヤイタイ島へ。立ち込んで始めましたが風が強いせいか魚の気配が感じられません。師匠はカデイスで始めました。すぐに出ましたが掛かりません。私はゾンカーを引っ張ってやっと一匹。また移動する事に。
あちこち様子を見ましたがあまり良くありません。結局、小島に降りました。ここもライズはありませんがいつもの事で、やり始めると頻繁にあたりがあり約1時間ほどやったでしょうか、沢山釣る事ができました。ここで私が撮った師匠の動画を今トップページにアップしてます。
朝夕は本当にいい状況です。こんな事はめづらしいですね。

この一週間ほど
2009/07/20

例年ですとアメマスは深いところへ行っている時期ですが今年はどうも様子が違います。
この一週間ほどは殆んどヤイタイ島へ行ってます。一度風の様子を見て小島も行ってきました。
どちらもアメマスばかりですが魚の気配がただよってます。
ヤイタイ島ではワカサギの大群が岸に群れていて時折それを追いかけるアメマスが水面を割って出ています。ワカサギの逃げ惑う姿も水面をにぎわせています。
そんな状況ですので私はゾンカーを引っ張る事がおおいのですが、カディスも沢山ハッチしていてエルクヘアやピューパでも釣れます。
小島ではあまり時間もなくていろいろ試す事はできませんでしたがゾンカーで沢山釣る事ができました。ワカサギドライは面白いです。少しアクションを加えると見事な出方をします。
このところ寒く、朝方は10度もいかない事もあります。そのせいでたち込みでもこれだけ釣れているんでしょう。本州方面では30度を越すニュースが伝えられているというのに阿寒湖は5月のような天候です。
釣れているんで釣り人としてはいい状況ですけどね。

今年はまだいける?
2009/07/14

昨夜お泊りのお客さんが「朝だけ釣りをしたいのだけどどうでしょう」との話でご一緒する事になり朝5時にランドへ、
北風がけっこう強く吹いていたので小島へ行く予定を変更してヤイタイ島へ向かいました。ヤイタイ島の辺りはそう風も強くなくよさそうです。しかし、ライズは見当たりません。とりあえづフローテイングにゾンカーを付けて様子を見ようと始めましたがこれがナント7連発となりました。丁度かけあがりの辺りにかたまっている様な感じです。
お客さんは阿寒湖二度目と言う事で初めてのヤイタイ島で様子がよく解らずと惑っているようでなかなか釣れません。場所を譲って私は反対側に移動しましたがそこでも殆んど毎回あたりがあります。どこにでも居るような感じです。
そうこうしているうちにお客さんにも来ました。最初は45cmくらいでしたが何匹かめに来たのは57cm程のいいアメマスでした。
日が昇って少し暖かくなった頃ライズが始まりフライを今度はソフトハックルに変えて連続で釣る事ができました。お客さんはこれから仕事があるということで8時にあがりましたが思いがけず楽しい釣りをする事ができました。もう少し楽しませてくれそうですね。

ウ〜ン鯉は釣りたい。
2009/07/11

今日は常連さん達、気心の知れたメンバー、阿寒湖の釣りにはまり続けてる4人との釣行。
朝5時ランドから船で向かったのはヤイタイ島です。
快晴の中やっぱり一番先に釣ったのは河原さん「阿寒クラブ」のブログをいつも楽しく見させてもらってます。皆河原さんの周りに集まって並んで釣りはじめます。
私にもモンカゲできました。ワイワイと話しながら賑やかな釣りとなりましたが朝から大きな鯉のライズが見えていてそれを何となく意識をしていたのです。そしてそれを釣る可能性のあるフライを付けた石倉さんが掛けたのです。8番のダブハンを大きく曲げてバッキングまで引き出されてます。他の人は避難状態。やっと引き寄せましたがネットに収まるサイズではありません。私がエラに手を入れてすくい上げました。皆が集まって賑やかな事になりましたがその鯉は75cm胴回りが59cm、良くあがりましたよね。こんな鯉なら誰もが釣りたいと思います。なんか変に盛り上がりました。「鯉よりも愛がほしい」なんていってる人もいましたが。
その後、あたりが遠のいたので大島へ移動するもライズも見られずそれぞれ一人一匹ずつ釣れはしたもの「腹がへった〜」という事で昼頃あがりました。少し休んで今日の〆を小島ですることに。島巡りになりました。
最初渋かった小島でしたが夕方に一時間くらい入れ食いになり十分満足して長い一日の釣りを終了。疲れました。夜も夕食を食べながら盛り上がりました。

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