阿寒湖での嬉しい一枚


館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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ウ〜ン、ニジは面白い
2009/07/08

シーズンにニジマスが釣れる確率ってどの位でしょう。
私の感覚では100匹に1匹位に感じてますが今日は違ってました。
午後4時半頃に原野へいつものポイントへ入りました。
二日釣りをせづに過ごし今日も朝から会議が2回。会議が終わるとすぐに準備をして出発しました。
入ってすぐは湖面は穏やかライズもありません。暫らく静かに時間は過ぎていきました。
魚は居ると信じています。ラインをインターに変えて引っ張ってみる事に、フライはゾンカー。すると何投目かに来ました。やはり居ました。重たい引きです。55cmの太ったアメマスでした。
間もなく小降りの雨が10分位降りましたが雨が止むと快晴となり太陽が眩しいくらいになりました。すると虫が出始めそのうちにモンカゲもちらほらと羽化し始めました。こうなると当然あちこちでライズが始まりますがどうも水面直下で食べているモジリのような感じです。
そこでラインをフローテイングに変えソフトハックルを付けました。ゆっくりと引っ張っているといかにもそれと解るあたりでいきなりジャンプ。間違いなくニジマスのそれです。54cmのニジはジャンプを繰り返します。たまりませんね。
そのすぐ後にもまたニジが来ましたが手元でばれてしまいました。あたりが遠のいたので今度はモンカゲニンフを付けて引っ張りました。これが良かったようでその後アメマスを3匹、ニジマスを2匹釣る事ができました。ニジマスが4匹も釣れたのは本当にめずらしい事です。その時期が来たということですね。
思い出してみると解禁1匹目は大島でニジマスを釣ったんですよね。今年はニジマスに縁があるのかもしれません。期待しましょう。面白いですよね〜。

思い出に残る一日
2009/07/05

昨年秋に来られた牧野さんと松浦さん。二泊三日で来られ二日ご一緒して釣りをしました。
昨日は小島とボッケ今日は早朝4時半から7時までガレバへ行きましたが思わしくないなかで牧野さんが釣られました。
朝食後10時に出発、渡船でヤイタイ島へ、南風でしたがそれほど強くもなくヤイタイ島としてはまずまずの状況です。
私が最初にニンフを引っ張ってすぐ釣れたのですがこれがいけませんでした。最初に釣ってはいけませんね。それっきりです。
少しずつ移動しながら釣っていたのですが東側の瀬に移動した時、目の前でライズが起こりました。その場でやり続けているとどんどんライズが起こり始めドライを投げると反応がありましたがフッキングしません。そこで近くにいた松浦さんに「ライズが沢山あるからこっちへおいで」と誘いました。暫らくして私が岸へ戻ろうとした時に松浦さんに来ました。
ダブハンが大きくしなってなかなか姿を見せません。「大きそう?」「ウ〜ン、重たいです」チラッと見せた姿はなかなかのサイズです。やっと寄せてネットを構えますがこれが小さくフレームも柔らかい金属性で素直に入ってくれません。それでも何とかはみだしそうになりながらもネットに収まりました。測ってみると57cmありました。その後松浦さんはそこで3匹、牧野さんが一匹釣られて1時半頃小島へ移動。
これがいろんな意味で正解だったのです。移動してすぐにまた私が釣れましたが間もなく天候が急変してなにやら怪しくなってきました。風が吹き始め雨雲が広がりはじめると北のほうで雷が鳴り始めましたがものすごい音が反響してます。間もなく北のほうで雨が降り始め少しずつ南のほうへ移動してきてます。雄阿寒岳のあたりを通過していったのでこちらは外れてくれたのかなと思っていると間もなく来ました。それも半端ではありません。すぐに木陰に非難しました。10分程度で収まりましたが晴れたかと思うとまたスコール状態。二度の大雨に見舞われましたがその後天気が回復するとライズが始まり50cm、60cmクラスが釣れ始めたのです。ヤイタイに居続けたらずっと雨でした。
いいタイミングで移動した事になりました。雨の用意をしていなかった私はずぶぬれでしたが今日の一日の釣りは思い出に残るでしょう。
なかなか体験できませんよね。

モンカゲの乱舞
2009/06/24

ここ何日か小島へ行く事が続いてました。沢山釣れるわけではありませんがこの時期の小島はコンスタントに釣れるしいつも魚はいるのです。
昨日から午後はボッケへ行ってました。モンカゲの大量のハッチが起こり始めたのです。当然魚は集まってきます。群れでいる様子が見て取れるのですがこれがなかなか簡単に釣れてくれません。食べているのはモンカゲだけではないのです。私にとっては苦手で手の出ない釣りなのです。ミッジの世界です。
数日前から大量にハッチし始めていたので木の上はモンカゲで一杯です。まだ煙のようなとまではいきませんが後数日でしょう。来週はこれが煙のようになりスピナーが落ち始めるとモンカゲドライの最高のフィナーレが経験できるでしょう。他のポイントも状況は良くなっているようです。その日の風などの状況を見て良さそうなポイントを決める事でしょうか。
来週後半が期待されます。

モンカゲシーズンでもエトセトラ
2009/06/21

モンカゲの姿が頻繁に見られます。沢山の釣り人がモンカゲを求めて阿寒湖へやって来ているようです。この時期東邦館も釣り人で賑わってます。その日の状況を見ながらいろいろなポイントへ出かけますが上手く当たればいい釣りが出来る事も。外れると悲惨な事に。
この二三日小島、大島、大島前、原野と釣り歩いてました。どこも大外れはありませんでしたが大当たりでもありません。気温も低く5月並みの寒さの日もありました。
釣りスタイルも様々です。もちろんドライの人、ニンフを引っ張る人、ゾンカーを引っ張る人(私?)、ルースニングの人。それぞれの好きな釣り方で楽しめるのもこの時期かも知れませんね。
どんなスタイルでも釣れれば嬉しいものです。今日の夕方はモンカゲがそれなりに出てドライで楽しめた方がいました。いい型のニジを釣られた方も。50cmオーバーを目標に来られて僅かに届かなかった方はまた来年来ますといって最終の飛行機で帰られました。
それぞれ皆さん楽しまれたようです。
天候が良くなくてモンカゲスーパーハッチはなかなか出会えませんが雰囲気は出てきたようです。

うれしい自己新
2009/06/18

昨日広島から来られた吉田さん、今日は昼から小島へ案内しました。南の風で北側の一部に虫の溜りが出来ています。時折そこでライズが見られます。ドライで始めましたが今一反応は鈍いのです。私のモンカゲは美味しそうではない?・・そこでニンフに変えてみると一発できました。50cm丁度のパワーのあるアメです。その後は風の向きが頻繁に変わり虫の流れが変わると正直なものでライズもそれと一緒になって移動するのです。おかげで私はあっちへ行ったりこっちへ来たりとウロウロ。
そうしてるうちに吉田さんに来ました。7番ロッドが大きく曲がり魚はなかなか姿を見せません。やっと見せた魚は大きい魚体をうねらせるようにしてまた引き込んでいきます。吉田さんのネットでは小さくて入りきれません。そこで私のネットですくいました。
サイズは62cm。吉田さんのうれしい新記録です。急遽きた甲斐がありました。
その後少し風が強まり始めましたが風上のほうでライズが頻繁におきているので風に耐えながらキャストを繰り返しました。我慢の甲斐あって私に60オーバーが2匹。反対側のポイントで2匹。4時半に上がるまでまあまあ楽しませてくれました。
後から小島に来た方がオンネナイでいいモンカゲの釣りが出来たそうです。ドライも本格的に良くなって来たようですね。

雨の中からニジが出た
2009/06/14

昨日来られた伊達の佐藤さん。昨日からチョット不調でしたが夕方ボッケへ雨の中同行しました。
行く途中釣り人の姿をあちこちのポイントで見かけましたが釣れているようではありません。どこのポイントもライズも見当たりません。迷いましたがボッケへ入る事にしました。
たち込んでもライズはありません。魚はいると信じてますが若干の不安がよぎります。しかし間もなくその不安は解消されました。まず私に来たのは40cmくらいのアメ、暫らくして佐藤さんに52cmのアメその後30分くらい静かに時間は過ぎたのですが突然佐藤さんに大きなあたりが重たそうな引きです。チラット見えた魚体が光ってます。ニジです。強い引きで佐藤さんの周りを必死に逃げようと泳いでます。
ネットに収まったそれは56cmくらいのみごとな魚体を見せてくれました。ひれも見事にピンと張ってます。
久しぶりに見事なニジマスを見ました。

モンカゲが・・・・
2009/06/12

今日午後からボッケへ出動!?4時頃でした。
行く途中何処のポイントも釣り人が居ますが釣れている様子は見かけられません。まっすぐボッケへ行くと二人釣り人が居ますが岸近くで浅瀬でルースニングをしています。そこへ漁組の逢坂さんが徴収に来て二人は阿寒湖初めてだということで二人に「この人に聞きなさい」と言ってます。私は二人の邪魔にならないように横で始めたのですが反応はありません。
先端のほうが気になったのでお二人にことわって間を通してもらい先端へ向かいました。
思ったとうりそこでは盛んにライズしてます。すぐに40cmクラスが掛かりました。そこでお二人を誘うと来られました。一人の方がすぐに釣られましたがそのあとライズはあるのですがなかなか掛かりません。
私は50cmクラスを二匹釣り60cmクラスをばらして移動する事に。
小島の前の浅瀬へ移動ライズが時たまありますが一度14番のソフトハックルで掛けましたがばれました。東の風が強くなったので湖畔のワンドへ移動。この状況はワンドに虫が溜まる風です。いつもの好きなポイントに立つと良さそうです。あちこちでライズが見られます。まず、マラブーにきました。それで4匹釣り、目の前にモンカゲが出たのを見てニンフに取り替えました。するとガツガツというあたりがありヒット。それで3匹釣ったところで終了。
今日はボッケではゾンカー、その次がソフトハックル、そしてマラブー、ニンフといろんなフライで楽しむ事が出来ました。
そろそろモンカゲの雰囲気が出てきました。状況判断がポイントになるようです。

阿寒湖小学校マリモ観察会
2009/06/10

恒例の阿寒湖小学校6年生を対象としたまりも観察会を行いました。
毎年この時期に行っていますが今日は天気が良く子供たちも元気良く参加してくれました。
チュウルイの特別保護区にあるマリモの生息地へ行き学芸員の先生に話を聞き船で群生地へ行き自然のマリモを見てもらい阿寒湖を取り巻く自然の大切さを実感してもらいました。
マリモの事や阿寒湖の歴史そして湖、森、など阿寒の自然の大切さを感じてもらえたと思います。

小島のライズ
2009/06/5

何か、相澤さんシリーズになってきました。今日の午後3時過ぎランドの辺りから見ると小島で東風があたって白い筋が見えてましたこういうときは北側に虫が溜まる事が多いのです。
そこで相澤さんを誘って行きました。
船が着くと目の前でライズが起こってます。すぐに準備をして立ち込むとライズ!・ライズ!・ライズ!すぐ目の前がライズの嵐です。
キャストしてすぐに掛かりますがばれてしまいます。私がそんな事をしていると相澤さんがかけました。
それから相澤さんのオンステージ?5投に一回の割で魚が掛かります。キャステイングも上手くなって絶好調。最高は60cm丁度ありました。5時までの間に12匹釣られましたがばらしもけっこうあったようでしたから十分に楽しめたのではないでしょうか。
北側の広い範囲で絶え間なくライズが見られました。虫もいろんな種類の虫が浮いてましたので魚が集まっていたのでしょう。ついてました。
これから暫らくの時期は天候、風向きを良く見て場所決めしたほうが良さそうです。
ところで私ですが沢山釣ったとお思いでしょうが・・・一匹なんですよ。

原野にて、ユスリカの気配なし
2009/06/04

今日は午後から久しぶりに原野へ天候状況から見て午後から原野が良さそうでした。
阿寒湖初挑戦の相澤さんを案内しました。キャステイングも大分上手になられた相澤さんに今日は先を越されました。やり始めてすぐに私にあたりがきますがしっかりと掛かってくれません。そのうちに「きた!」と相沢さんの声45cmほどのアメです。私にもきはじめました。どれも50cm前後のパワフルなアメです。一時連続で釣れ今日はいいかなと思いましたが早々続くものではありません。しかし適度な間隔で釣れたので飽きることなく楽しむ事ができました。
相澤さんは5匹釣られて今日の目標と言っていた一匹を大幅にクリアです。
ボッケ付近と違って今日の原野はユスリカや他の虫たちが飛ぶ事もなく又流れる様子もなくそれらしきライズもありませんでしたが魚は居ました。
フライはゾンカー、マラブーと5月に戻ったような釣りとなりました。気温も5月のようでしたね。

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