0 おやじの釣り日記2010 + その他 / 阿寒国立公園 阿寒湖温泉 東邦館

阿寒湖での嬉しい一枚


館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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朝焼け
2010/10/25

秋にたまに見られる雄阿寒岳の朝焼けが久し振りに見られました。
暫く硫黄山川のワンドに通っています。今朝も常連の佐伯さんといってきました。もう3日連続でしょうか。
細かなポイントがあるんですが安定してアメマスが釣れます。昨日は日曜日という事もあってかルアーマンが沢山インレットに入ってました。丁度私たちが上がる9時頃流れ込みでやっていた方が50cm位の綺麗なニジマスを上げていました。インレットのあたりではニジマスの釣れる確率が高いようで船揚場のほうでやっていた方が沢山釣れていたようです。
私たちは9時頃あがるまでにそれぞれ2〜5匹のけっこういい型の綺麗なアメマスを釣ることができました。風が強くて苦労しましたが魚の気配があり楽しむことが出来ました。もう暫くは楽しませてくれそうです。
今度はニジマスも狙ってみたくなりましたね。
気温が10度をきっています。水温はそれほどでもありませんが寒さ対策はしておいたほうがいいと思います。

硫黄山川インレットの午後
2010/10/08

出ました。!!!  佐藤さん。!!!
厳しい今シーズン、一人で何度も来られて厳しい体験をされて、それでもめげずに又来てついに出ましたね。いや〜・・・頭が下がります。その粘り、集中力。
この日は朝、私と石倉さんとでそこそこの釣りが出来たわけですが東邦館に戻って石倉さんから様子を聞いた佐藤さんが午後から一人で入って3時間ほど当たりもなく過ぎたところで突然きたのがこれです。
79cmのニジマス。すごい魚体ですね。丁度居た観光客の方にシャッターを押してもらったそうですが魚を上にあげようとしたのですが重くてあがらなかったそうです。色も形もすばらしいですね。湖でワカサギなどをたっぷりと食べて育ったのでしょう。体の大きな佐藤さんが小さく見えますね。
80オーバーという目標も出来ましたね。
いい仕事をなさいました。

硫黄山川インレットの朝
2010/10/08

久し振りに朝、硫黄山川インレットへ札幌の石倉さんと行きました。
このポイントは雄阿寒岳が一番いい形で見れる場所でもあります。そんな事で朝日を期待して行ったのですが朝もやの中での釣りとなり残念ながらご来光は見られませんでした。
5時過ぎやっと薄明るくなった頃出かけ、ポイントに立つとライズがあちこちで始まり魚の気配は十分です。とりあえず大きいインレットからはじめましたが反応がなく頻繁にライズが見られる対岸へ移動。移動してまもなく石倉さんに来ました。小太りのアメマスです。二人並んで釣り始めて交互に釣れる感じです。石倉さんはニジの小さいのも釣りました。この辺は葦が沢山あって釣りづらい所もありますが魚の気配いっぱいです。8時半頃あがるまでに二人とも5匹くらい釣れました。
釣れた魚の口の中を見るとカデイスを食べていましたね。フライはもちろんカデイスピューパ。

にっぽん釣りの旅
2010/09/30

NHKの釣り番組「日本釣りの旅」の撮影で昨日までタレントの照英さんによる阿寒湖のアメマス釣りの撮影がされました。
初日の朝シリコマへ私もお客さんと一緒に入ってました。最初、照英さんと並んで釣ってました。彼はナイスガイという表現がぴったりの方でスポーツマンらしく礼儀正しく言葉も丁寧で好感が持てましたね。
ご一緒したのはこの時だけでしたがキャステイングも上手でこれなら釣れるなと思っているとまもなく見事に引っ張りで釣られました。
翌日も釣られたようで東邦館に帰って来られて喜んでいました。
一緒に釣りをしたのは桶屋師匠。
放送日は10月16日(土)BS-hi 19時30分〜です。
皆さんご覧になってみてください。

シリコマが
2010/09/26

不覚にも体調を崩してしまい人生初の入院生活などを経験したりしてまして日記もだいぶご無沙汰をしてました。
その間館長代理さんに書いて頂いたりしてお世話になりました。
お陰さまでだいぶ体調も回復してきました。まだ完璧ではありませんが体調と相談しながら釣りもしています。
久し振りに今日、シリコマへ午後から行ってきました。天候異変?ともいえるような異常気象で遅れていたシリコマですがライズも沢山見られ夕方は近くまで魚が入ってきて短い時間楽しませてくれました。インレットの水の流れが変わって釣れる範囲が変わったような気がします。そのせいか昨年釣れたポイントが今年はダメになったり左側のほうは釣れるポイントが広がったようです。水草も夏の暑さのせいかすごく増えて釣りづらくなっているところもありますが全体的には釣れるポイントは広がったような気がしますね。
ようやくいつものシリコマらしくなってきたようです。これからどのくらい楽しませてくれるんでしょうか。

残暑お見舞い申し上げます
2010/08/31

お盆を過ぎても暑い日が続き、なかなか秋が来ない日本列島ですが、ここ阿寒湖も例外ではありません。毎日気温が30度近くまで上がり、湖の水温が下がらず表水温は20度以上あります。例年この時期には湖への流入河川から冷たい水が流れ込み、アメマスなどがインレットに集まるのですが、未だ水温が高いためアメマス達は水深15m以上の深場から出られないようです。各流入河川の水温は少しづつ下がってきていますので、あと少しと言うところです。館長が所用で不在のため、館長代理が代わりに日記を書きました。

真夏の恒例深〜い釣りです。
2010/08/08

阿寒湖でも今年は暑さが厳しく当然釣りは厳しいわけですがそんな真夏の釣りで絶対釣れると言えるのがこの深場の釣りです。
重たいラインで1分、2分と沈めて引き始めると鈍いあたりがきてぐっと重たい手ごたえが伝わってきます。アベレージ50cmと言うところでしょうか。
今日の午後13時出航で岡山から来た佐藤さん、急きょ参加のニセコの史子さん。3人で出航です。
ポイントはいつもの砂浜の沖のポイント。船を止めてアンカーを打ち始まりです。10m〜15mの深みを探る釣りです。その時の条件次第ですが1分から2分沈むのを待ってリトリーブを始めます。うまくいい場所に入れることが出来れば最初からあたりますが掛からなくてもずっとあたりが続くことも。それをうまく掛けると楽しい釣りになるのです。最初は要領がなかなか掴めませんがそれが判ると連続ヒットが可能になってくるのです。
お二人とも始めての釣りで最初は戸惑っていたようでしたが最終的に二桁釣ることが出来ました。余裕が出来て明日の朝は立ち込んでの釣りをする事になりました。
今年はこの深場の釣りも結構知られてきたようでかなりの方達がされたようです。フライフィッシングでは頻繁にやる釣りではないでしょうが一度経験すると頭から離れなくなりますよ。

ワカサギドライ
2010/07/29

私のフライ入門は実はワカサギドライなんです。一番最初に作ったフライもワカサギドライ。最初に釣ったのもワカサギドライで釣ったのです。
変わった入り方をしてるでしょう。その頃はランドの桟橋で師匠の指導を受けながら毎日のように桟橋に立ってました。
ここ数年は桟橋でやることは殆ど無くなりましたが私の修行の場?だったんですね。
もう何年もワカサギドライを作ることもなくなっていましたが今年の6月だったでしょうか駒井君というすごいワカサギドライを作る方が居るんですがボッケであった時にすぐ「駒井君ワカサギドライ頂戴」と言ってもらったのがフライボックスの中に出番を待っていました。
今日の朝一人でガレバへ出かけました。アオコも綺麗になくなって水温も下がって状況は好転しています。5時頃着くと既に目の前の広範囲で新子を追って盛んにライズしてます。
インターでいつものゾンカーで始めましたがこれが意外と渋いと言うか無視?されているような・・・
たまにあたるのですが乗りません。いろいろ試しながらも時間は過ぎていきます。
ここ数年ほとんどやることがなかったワカサギドライですが駒井君からもらったフライを付けてキャスト。
あちこちのライズをめがけてキャストをしてましたが中々反応がなかったのですが休もうかと手元へゆっくりと引いてきた時です。5mほど近くへ来た時にいきなり出ました。慌てて合わせるとしっかりと掛かってます。45cmほどでしたが元気がいい金ぴかアメマスでした。ここ暫くガレバ通いが続いてますが何とかボウズは免れてます。久し振りのワカサギドライは面白かったですね。引き出しは沢山持たなければダメですね。
駒井君釣れたよ〜。ありがとう!

久し振りのガレバ
2010/07/26

昨夜遅くに札幌から帰ってきて今朝5時からガレバへ行ってきました。お客さんの橋本さんと初の同行です。
気温も下がって微風、南東の風。いい状況です。
ポイントに着くと期待どうりライズが始まってます。はやる気持ちを抑えてまず、コーヒーを一杯。ですが、早々と飲み干して立ち込みです。ライズを目の前にして気持ちが逸らないのはおかしいですよね。
まもなく橋本さんのロッドが曲がりました。が、目の前まで来てラインブレイク。又すぐに来るだろうと思ってましたが結局これだけだったんです。
私はタイプ1のシンキングで始めました。30分ほど経った時でしょうか、スローリトリーブで引いていた手元に鈍いあたりが(岩に擦った?)という感じでしたがロッドを立てると引き込まれました。結構な引きでした。サイズは55cm位でしたが痩せたアメマスでした。久し振りの感触です。
その後も静まり返ったかと思うといきなり近場でライズが始まるという感じで周期的に餌を捕りに寄って来ている感じです。7時15分に終了しましたがアオコもなくなって新子も増えてきていい状況でしたね。夕方は行った事はありませんが朝は目の前まで新子を追って入ってきています。マスが群れで来てる時は見事なライズの光景が見られます。今立ち込んでいい釣りが出来るのは此処ですね。

ワカサギ新子
2010/07/18

ワカサギの新子が出始めマス達が活性化してきました。
4日ほど休んでいた釣りですが札幌から石倉さんが来て休養十分で今朝出かけました。ポイントに着くとライズが起こってます。見ているとどうも新子を食べている様子。群れで追っているようで時折派手なライズが連続して起こってます。
インターでゾンカーの引っ張りで始めました。あたりはしょっちゅうあるのですが中々のりません。スローリトリーブでやっと掛かりました。私が先行してアメを2匹。その後暫くして石倉さんがかけたのはいきなりの大ジャンプ、又ジャンプ。水面から1mは飛んでます。私がカメラを構えると又ジャンプ。その光景は昔見たあのスチールヘッドそのものです。数年前に放流したスチールがもうこんなに大きくなった?と思わせられたのですがネットに収まったのは50cmのヒレピンのニジでした。久し振りにいいジャンプを見せてもらいました。その後ほぼ同時に二人にアメが掛かったのですが小さいほうが私です。
そんな事で久し振りにいい釣りが出来ました。ワカサギの新子でマス達の活性が一気に上がった感じです。

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