0 おやじの釣り日記2010 + その他 / 阿寒国立公園 阿寒湖温泉 東邦館

阿寒湖での嬉しい一枚


館長が綴る徒然日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。
冬の時期はスキー関連の情報などもありますよ。
年間を通してお楽しみ下さい。

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次男坊
2010/07/12

今日はチョット、番外編です。
私の次男坊が札幌の麻布にある
「北の魚家 海さくら」という海鮮居酒屋の店長をしてます。
先日、初めてどんな様子か行ってきました。まあ、親バカです。
お客さんは沢山で賑わってました。
息子が頑張っている様子を見て親父としては一安心。
デジカメを持って久し振りに松岡家男三人の写真撮影。あらためて親父より大きくなっていることの確認?
値段も安くネタは新鮮でした。美味しかったです。
そこで親ばかは「東邦館のホームページに載せていいか?」「全然問題ないよ」と店長息子。
「東邦館のホームページ見て来たよ。って言ったら何かいい事ある?」「いい事あるよ」
そんな事でこうなりました。親バカオヤジの記事でした。
店長は寛人(ひろと)です。近くに行ったら寄ってみてやって下さい。

ユミモンヒラタカゲロウ
2010/07/07

阿寒湖はこの10日ほど絶不調です。一昨日のイブニング、大島前へ入りましたがライズを一つも見る事無く帰ってきました。そこでそろそろ本格的にユミモンがスーパーハッチを見せてくれる時期が来ている筈だと滝口へ出かけました。着いたのは夕方5時頃やはり、やってます。やってます。
水面に落ち始めたユミモンを食べにアメ、ニジが岸近くで食べてます。狭いスペースしか取れないのですが立ち込むと目の前3mくらいで食べてます。
ここは岸の岩の間に水が吸い込まれていてその流れにユミモンが岸へ運ばれていくので魚はしぜんと岸まで食べによって来るのです。そのサイズはどれも50cmクラスです。
早速フライをキャストすると競って食べているのでしょう何の迷いも無く食べてくれます。
ところが、3連続でばれてしまいました。おかしいと思ってフライを見てみると針が大きく伸ばされています。これじゃ〜掛かりません。
一人来たフライマンの方が始めてのようで様子が判らないようなのでポイントを教えてあげるとそこに入って直ぐに釣りました。やはり50cmクラスのいいアメです。6時半頃までに2匹釣りましたがバレも多くしかしライズを沢山見ながらの釣りは楽しめました。
場所的に釣りづらいところですが魚は居ます。7時頃から始まるスーパーハッチは見応えがあります。ここでしか見られないでしょう。そうなったら釣りにはならなくなりますけどね。ユミモンカーペット状態です。  阿寒湖のしぜんの豊かさの象徴的な風景が見られます。

やりました!念願のあれです。
2010/06/30

毎日朝から出かけてますがまったく不調で、魚の感触を忘れそうなので昨日は午後から今年初めてのひょうたん沼へ出かけました。ひょうたん沼はニジマスがドライにも、引張りにも何にでも良く出てくれました。
今日は3人のお客さんの最後で朝、ボッケへ入りました。風の強さも方向も申し分の無い状況で期待して始めましたがライズがまったくありません。潮目のような帯が出来ていたのでそこへフローテイングにニンフをつけて流すようにしているとあたりが!合わせるとすごい重たい感触でまったく寄ってくる様子ではありません。左右に重たく移動してます。ひょっとしてイトウ?などと都合のいい予測をしましたがそんなはずはありません。「きっとあれだな」と思いつつも70クラスのアメかニジであってくれと願うのですが・・・やっぱり、思ったとおり・・・鯉でした。丁度50cmほどの綺麗なコイです。
他の人がフライでコイを釣っているのは見たことがあり自分も釣ってみたいと思ってました。
念願が叶ったわけです。モンカゲニンフをしっかりと銜えてました。
それはそれでいいんですがやっぱり・・・マスが・・・釣りたい・・・

暑いですね。
2010/06/29

暑い日々が続いてますね。阿寒湖も30度を越えた日がありました。こう急激に気温、水温が上昇すると魚釣りは当然厳しくなります。モンカゲも順調にハッチしていたのがパラパラとしか見えなくなりこれからと思っていたのにあてが外れてしまいました。
ずっとお客さん達と釣りをしてますが私はまったく釣れません。たまに掛かるんですがばれてばかり。
お客さん達は釣れるんですけどね。沢山ではありませんけど。
チャンスは朝一と夕方の7時前後あたりでしょうか。
ほんとに厳しい日々が続いてます。そろそろ平年並みに戻るそうなので期待してます。木の上のモンカゲスピナーもそろそろ落ち始めるでしょうから。
ポジテイブに考えましょう。自然相手ですものね。

モンカゲ本格化、スピナーホールを
2010/06/21

ここ数日、小島へ渡ることが多くなりました。個人的に好きな事もありますがモンカゲが日ごとに多くなって来ているのです。ボッケやジカタ大島前なども似たような状況になってはきてます。いよいよ本格的になってきましたね。オンネナイでいい釣りをした話もあります。
小島では私はフローテイングニンフを中心に使ってます。数は沢山ではありませんがいいサイズが釣れました。もちろんダンでも釣れます。ニジマスも一匹釣ることができましたが、これはゾンカーで釣れました。ワカサギも結構群れで泳いでいるのです。状況判断でフライを決めなければなりません。
昨日の夕方も行って来ましたが上空をモンカゲが大量に飛んでました。今年初めてスピナーホールを確認しました。湖面にも数匹スピナーを確認しましたがまだダンのほうが圧倒的に多いようです。
今朝も行って来ましたが立ち込んでいる私の周りでも頻繁に羽化していました。一匹だけでしたがフローテイングニンフで50cmのアメを釣ることができました。水面を割って出るヒットは最高です。
そろそろダン、スピナーを巻かなければなりませんかね。

ヤイタイから小島へと
2010/06/16

ここ暫く風の強く吹く日々が続いてます。風は無いのも良くありませんがあまり強く吹くのも困ったもんです。ライズを見つけても正確なキャストが出来ませんよね。
今朝は天気予報で朝方は静穏と出ていたので久し振りにお客さんとヤイタイ島へ出かけました。
ところが天気予報とは違って島に下りた頃から結構な風が吹き始めました。
とりあえづインターで引張りから始めました。フライはゾンカー。今年はあまり使ってませんでしたが虫がほとんど見られずワカサギパターンから始めました。
最初に来たのははじめてから30分くらい経った頃でした。きだしたかなと思いましたが後が続きません。その後だんだんと風は強くなり始め北側の風裏辺りでやってました。ロッドをシングルに変えルースニングで近くを探ると50cmオーバーのアメが直ぐに出てくれましたがこれも後が続きません。8時過ぎに移動することにしました。一人うちのお客さんが小島に入っているので小島へ行ってみる事に。
小島へ着いて聞いてみるとまったくダメとの事。風は南東なので島の北側、西側は適度な波で釣りやすそうです。最初は北側の落ち込みを広くインターで釣り歩きましたが一度あたりがあっただけで反応はよくありません。辺りを見回しながらライズを探しながらのキャステイングでしたがライズもまったく見られないのです。東側のぎりぎり立ち込める辺りまで行きましたが反応が無くあきらめ、反対の西側の瀬へ入りフローテイングに変えフライはフローテイングニンフ。
暫くすると落ち込みの辺りで大きなライズがあり直ぐにそこへ打ち込みました。すると、出ました!見事な出方をしてくれました。なかなか姿を見せてくれません。やり取りをお客さんが動画で取ってくれました。3分ほどかかったようです。ネットに収まったのは57cmのアメマスでした。十分に楽しませてもらいました。その後少しの間でしたが目の前でライズが起こり粘りましたが来てはくれませんでした。10時近くなり終了。少ないチャンスを取れましたが・・・もう少し・・・せめてライズでも沢山あればね・・・

モンカゲ初釣果
2010/06/10

モンカゲの気配が日々濃くなってきています。昨日もお客さんが粘ってニンフ、ダンで釣ってきました。私も今朝行ってきました。昨夜巻いたフローテイングニンフで何とか釣りたかったのです。
4時半、お客さんと二人で大島前へ入りました。他に釣り人は居ません。入ってすぐにはたまのライズで湖面も静かなもんです。その内良くなるだろうとモンカゲのハッチとライズを期待して待ちました。7時頃からモンカゲの羽化が始まり少し北風が出てきて私たちのほうに吹き始めました。モンカゲは大量ではありませんが常に数匹が湖面に浮かぶようになって来ました。同時にライズも少ないのですがあちこちで起こり始めます。しかし絶対数が少ないのでしょう。簡単には釣れてくれません。いろいろとフライを変えてやっていました。一度ダンに出ましたが空振り。
今日帰るお客さんの時間が迫ってきました。「時間ですね。あがりますか。」と話をしていた時です。10m程前方でライズが起こりました。それを見て帰れるはずも無く早速キャスト。
3投目くらいでした。昨夜作ったフローテイングニンフに出てくれました。
この時期のアメマスは10cm位大きく感じるパワフルな引きをしてくれます。なかなか姿を見せなかったアメマスは49cmの腹の張った元気者でした。
何とか一匹釣ることができました。
これから羽化が活発になってくる事でしょう。魚達もモンカゲを盛んに食べ始めることでしょう。
羽化ポイントと風向きに注意しましょう。

モンカゲの気配が・・・
2010/06/06

ユスリカに悩まされるこの一週間ほどでした。大量のユスリカが魚を呼んでくれているんですがそれほど釣果につながらずストレスが溜まる一方でした。
数日前からモンカゲの姿は見られてましたが目立つほどではなくユスリカからモンカゲへ移るのを期待しているところです。
そんな中モンカゲのハッチを期待して大島前へ出かけました。今日の夕方には阿寒湖をあとにするお客さんと。
少しはモンカゲの雰囲気を見てもらいたかったのです。丁度昼の12時頃ポイントに入りました。立ち込むと期待どうりモンカゲが飛んでます。大量ではありませんが一匹二匹と飛んで風に流されて森のほうに飛んで行きます。魚の気配も時折ライズで知らせてくれます。中にはいかにもモンカゲを食べたなというライズも見られます。
始めてまもなくお客さんにきました。ずっしりと重そうなやり取りをしています。少し時間が掛かってネットに収まったのは51cmのおでぶちゃんでした。おそらくたっぷりとユスリカを食べたのでしょう。腹がパンパンです。サイズの割には引きも強いはずです。
そのあと、もう一人の方も40cmほどのアメマスを釣り暫くして先ほどの方が今度は48cmを釣りました。
帰る人は釣る法則ですね。帰れない私?はボウズでした。
モンカゲの気配が濃くなってきました。このあと一日一日と良くなってくれるでしょう。期待してます。

ユスリカのお陰で
2010/05/29

曇り、雨、北風、と厳しい日が続き休養にあててました。
という事で休養十分。今朝久し振りに一人で様子を見に行ってきました。北風が続いていたことを考えて原野へ。車で2分ほどですので5時過ぎには湖岸到着。
先行者が3名すでに馬の瀬へ立ち込んでいます。しかたなく大島前でやることにしました。風が結構強くて正面にはキャストは無理です。正面で結構ライズが見られるのですが。
我慢してやっていると結構あたりもあり目の前まで追って来ています。かなり食いが渋そうな感じです。
それでも何とか一匹釣れました。型もいいです。しかし・・・冷たくて我慢できなくなり休憩する事に。
休んでる間に私が立ち込んでいた所に先ほど釣れているのを見て隣に入ってきた方が立っています。
いいやと思い気になっていた左のポイントに移動することにして岸を歩いて行くとユスリカのシャックが大量に流れています。ものすごい量です。
「ライズは?」と思い湖面を見ますがライズはありません。そんなはずは無いだろうと思いとりあえずキャスト開始。まもなくです。来ました。ずっしりと重たい手ごたえ。50cmを少し越した太ったいい型のアメマスです。それから方向を探しながらキャステイングしているといちばん岸よりの方向で入れ食い状態になりました。あたりが無かったのは3回位でしょうかそれから15匹ほとんど連続できたのです。皆50cm前後のいい型揃いです。何時までも続きそうに思えてくるんですがそんないい事が続くわけがありませんよね。少し風の方向が変わったなと思った直後ピタリと止まってしまいました。指先も痺れてきて辛くなってきたのでやめる事に。
結局、7時に上がるまで17匹。休養効果でしょうか。打率が上がりました。

雨・雨・風・風
2010/05/26

もう4日ほど荒れた天気が続いてます。私はこの機会に体を休めようと釣りは完全休養と決め込んでます。それでも頭の中では明日の夕方頃から良くなりそうな気配にタイミングを伺っている自分がいるんですね。
あさってからは天気も回復するのでそうなれば暫くの間満足に餌を取れていなかったマス達は餌取りに夢中になるだろう。気温も上昇してユスリカも一気に出てくるだろう。・・・などと都合のいいことを思い巡らせているわけです。先日のユスリカのハッチがよぎるんですね。
でも可能性は高いですよね。そうでしょう?
と、自分に暗示をかけるように・・・して、・・・フライを巻くんです。準備は怠り無く。

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