東邦館のおやじの釣り日記

2012
館長が綴る釣り日記です。
釣りだけでなく、阿寒の自然や、その時の出来事なども記録していきます。

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10:00〜13:00
2012/08/09

早朝の釣りを終えて東邦館に戻り朝食を取ってしばしの休憩、阿寒湖は当然厳しいので久しぶりにひょうたん沼へ行こうという事になりました。早朝の釣りを日記にアップして出かけました。
という事で10時から1時までの釣りです。
いつもの車を止めるところに着きました。もちろん?他に誰もいません。この時期の平日の真昼間ですもんね。
いつものインレットに向かいます。小さなワンドは静かです。
私はドライでやりたくてまずはカデイスを結びました。キャストして暫し待っていると出ました。いきなりの50pサイズ。
ひょうたん編は私が絶好調。連続して50cmオーバーが続きます。最大は56p。中に、豹柄のような鮮やかなニジも居ました。
石倉さんは前半はバレてばかりでしたが後半に入ってこれも50cmクラスを連発。ニジマスのジャンプ、一気の走り。堪能しました。最終的に私は12匹位だったでしょうか、一匹だけ40p位でしたがあとは全部50cmオーバー。たまりません。オモシロいです。ドライでニジマス。

4:30〜8:00
2012/08/09

札幌の石倉さんが来て久しぶりの釣りとなりました。
オリンピック遅くまで見て寝不足でやっと起きて出かけたのが4時過ぎ。
ガレバを目指して薄暗い森の中を15分歩いて湖岸へ。気温は14度。寒くてフリースを着て出てきました。
風は南東の風ちょうどいい風です。理想的には南の風がいいんですが。
着いた時にはあちこちでライズがあり期待は膨らんだのですが・・・そのライズが近くに寄って来てくれません。
ドライで始めたのですが、ゾンカーにチェンジ。すると来ました。いい引きで大きいです。…ところが目の前まで来てフックオフ。リーダーの繋ぎ目がガイドに引っ掛ってテンションが掛かったようです。痛恨のバラシ(大きかったですよ、ホントに)。
その後の私には何も起こらないで時間は過ぎていくことになります。
6時過ぎからライズもなくなり、そのうちまた来るだろうと思っていたのですが、たま〜のライズはありますが期待感を膨らませてくれるほどの事は起きてくれません。
もうだめかな〜と諦めかけていた時に石倉さんに来ました。40p位の小さめですが綺麗なゴールドのアメマスです。それもあまり時間をおかずに2匹です。
私にはその後も何も起こらず8時になって「腹すいたね〜」という事で上がる事に帰り道はこの時期いつもなんですがキノコを採って帰ってきました。
相変わらずワカサギの新子を追ってマス達が集まっています。曇っていて南風が理想なんですが中々思うようにはいきませんよね。

マリモ特別天然記念物指定60周年
2012/08/03

暑中お見舞い申し上げます。
暑い日々が続いてますが皆さんお元気でしょうか?
今日は魚の話ではありません。マリモと丹頂鶴が特別天然記念物に指定されて今年で60年。
私も人間指定60年でありますが(どうでもいい事ではあります)
実は、マリモ保護会の事も色々やってまして。今日、60周年記念で記念切手が発売となりました。朝10時からマリモの歌碑の前で記念セレモニーが行われて出席しました。
今年は釧路市が予算をつけてくれて60周年記念事業がいろいろと行われます。
もう一つはマリモと阿寒湖が世界自然遺産候補となるべく準備会も立ち上がり準備を進めているところでもあります。
奇跡の植物といわれるマリモとそのマリモが生息する阿寒の自然がおりなす奇跡が解明されようとしています。
注目してみてください。結構面白いです。

新子に集まるアメマスが遊んでくれました。
2012/07/26

暑さにはめっきり弱いんです。やる気が出てきません。じっと動かなくなる?んです。ひょうたん以来釣りに出かけることがなかったのですが札幌から河原さんが来て、久しぶりに出かけることになりました。
涼しいうちにという事で、朝3時半に起床4時出発という事になりました。
場所はこの時期よく新子が集まるガレバ。新子も3p位になるとワカサギドライやゾンカーで新子を追ってるマス達との釣りがしやすくなるんですね。もうそろそろそんな時期になるだろうと期待して出かけた訳です。
車から釣り場まで森の中をあちこちに熊の痕跡を見ながら歩くんですが一人ではチョットビビります。15分位でしょうか湖が見えてきます。今日は丁度見えたところで盛んにライズがあります。岸に立つとワンドの広範囲で盛んにライズしています。しかし、そこのポイントは後ろが狭く私には無理。ライズに届きません。
左に移動しながら様子を見ます。50mほど移動したところでライズに近づきました。すると何気なく投げたフライにいきなり出たのです。心の準備が出来ていませんでした。というかよそ見をした瞬間に出たんですね。瞬間の手ごたえはくれたのですが大きな波紋を残して行ってしまいました。
しかしそれからはスイッチが入りました。アメマスもやる気満々の様子。12フィートのロッド一本半ぐらいのところでもライズが起こります。足元は新子だらけ。
ワカサギドライに躊躇なく出てくれます。目の前の駆け上がりの辺りで良く出てくるので二人とも後ろへ下がっての釣りとなりました。着いた頃は広範囲だったライズも時間が経つにつれて少なくなるのですがどうも駆け上がりの下辺りに潜んでいるようでキャストして引いてくるとその辺りで下から出てきます。
2時間半ほどの間でしたが沢山のライズ、フライへのアタック、フッキングしてからのやり取り、バレ、楽しませてもらいました。
3匹掛けたワカサギドライは針が抜けてしまいました。
沢山出て、ネットに収まったのは4匹位でした。出たり、手応えを感じさせてくれたのも沢山。
この時期の理想的なパターンを楽しませてもらいました。

ひょうたんのニジに遊んでもらいました。
2012/07/20

アオコが出てしばらく駄目かなあと思っていたのですが急に寒くなって(昨日は14度)なんかよさげな雰囲気なんですがどうも一人では腰が重くて家でグズグズしてました。
が、ある事があって急にやる気というかやろうかという気が出てきてそれも午後一。この状況で釣れる確率が高いといえばあそこしかないですね
そうです。ひょうたん沼。この時期訪れる釣り人もいないでしょうからニジマも腹をすかして待ってくれているはずです。二時過ぎに出かけました。
いつもの車を置く場所に着くと私だけです。車のクラクションを鳴らし鈴の音を高らかに鳴らしながら(なんせ一人ですからね。昔、インレットで釣りをしていると私を対岸で見ていたという人が来て「さっきあんたの後ろを熊が歩いてたよ。」と言われたことがあるんです。)
インレットに立ち込んで始めるとライズは時折あるのですが何せ真昼間、反応が今一。ドライでとりたいと思っていろいろ試すのですがどれもダメ。ここには効き目のいいフライがあるのですがあまり積極的には使いたくないのですがあまりの反応の悪さに使いました。
・・・すると一発です。・・・すぐに来ました。いいサイズで,飛び跳ねてます。動画に取ろうと無理をしたのがよくありませんでした。切られてしまいました。新しいのを着けてもう一度。間もなく来ました。
今度は飛びませんが・・・。重たい・・・やっと寄せてランデイング.見ると何を食べたらこうなるの?二段腹のニジマス.とにかく太い。デブちゃん。リリースするとバイカモの傍でじっとしているので動画に収めました。その後もう一匹掛けたのですがこれはものすごいダッシュでラインを切って行きました。1時間半ほどですがニジマスに遊んでもらいました。
フタスジモンカゲロウの姿は見ることができませんでしたね。ここも終わったんですね。カゲロウのシーズンは・・・

羽アリ&ジュズモ
2012/07/18

朝は寒いくらいなのですが、陽が高くなってくるとさすがに夏らしくなって来ました。
今日の朝は昨日急に来た札幌の石倉さんと二人で大島へ渡りました。島へ近づくと岸際のあちこちでライズが見られました。
私たちの目には小さな虫しか見えませんでしたがあとで分かったのですがワカサギを追っているのと羽蟻を食べているようでしたね。
数日前から数珠藻(アオコ)が出始めていましたが朝はそれ程でもなかったのですが9時頃上がって帰りの船から見るとあちこちに緑色の筋が出ていました。急激に気温が上がったせいかもしれません。しかしこのジュズモは湖の栄養素としては大事な役割を果たしているのだそうです。今度詳しく聞いておきます。
さて、釣果の方はと言えば早々と石倉さんはワカサギドライで55cm程のアメマスを釣ったのですが後が付いてこないようです。私はワカサギドライでバラシ一回だけ。その後は二人でポイント移動をし始めあちこち廻りましたが魚は遊んでくれませんでした。
滝口のユミモンはどうやら終了の様子。阿寒川の最上流部がユミモンで賑わってます。(遅い時間ですよ)
ジュズモで数日は難しそうです。その後が楽しみですね。ワカサギの新子も3〜4センチになっているようです。夏です!

久々のユミモン&二桁
2012/07/11

久しぶりのアップです。今回はまたパソコンが調子悪くてしばらくアップできませんでした。
モンカゲは完全に終わりましたね。残っているのはひょうたんのフタスジモンカゲロウ、滝口のユミモンヒラタカゲロウ。
そんなことで今日は夕方滝口へ行ってきました。今シーズンも何度か訪れていたのですがその度に先行者がいて竿は出さずじまいでした。狭い場所なので一人でも居ると入るのはやめていました。
今日は誰もいないことを確認して入ってまずはいつものように桟橋の上からキャスト。最初は出てくれるのです。10回もキャストすると移動するのですが今日はうまくいきました。
一投目で出たのですが乗らず、方向を変えてキャストするとすぐに出てくれました。50pは超えています。このやり取りで湖面は静かになってしまったので移動して向かい側の岸に立ちました。
いつもの年だとそろそろ終わりの頃です。今日ももしかしたら終わっているかもしれないと思いつつ来たのです。
しかし今年はまだのようです。木々の葉の裏にはまだ沢山のユミモンが張り付いています。6時半を過ぎると一斉に飛び出て湖面は大変なことになります。
移動してからは7時過ぎに上がるまで順調に釣れて楽しませてもらいました。10匹の50cmクラスのアメマスが付き合ってくれました。いいツキをもらった気がします。でもこのユミモンももうすぐ終わりますね。あとはひょうたんのフタスジがいつまで遊んでくれるのか。ニジマスのドライは捨てがたい釣りですしね。

モンカゲもそろそろ
2012/06/25

久しぶりの釣り日記のアップです。ある方から電話があって「館長どうしたの?日記アップされてないけどパソコン壊れたの?」大変ご心配をおかけしました。パソコンは大丈夫です。で、ここまでの状況報告です。
先日の台風4号接近までは順調に釣れてました。今年は10年に一回のラッキーなモンカゲシーズンかと思いましたね。ところがあれを起点に天候が不順になり北風が吹くようになりました。寒い事もありますがそれ以上にモンカゲの釣りにはのこの方向の風はよくありません。厳しい日が続きました。
それでも悪い日ばかりではありませんでした。場所によってはいい釣果を上げた方もいます。一番はハーデイングさんではないでしょうか。22日朝、大島の南側で深みから出てくる大型のアメマスをフローテイングニンフで狙っていたのですが見事に仕留めました。岸際の難しいキャステイングをうまくこなされてました。7時頃です。突然それは出てきました。狭いエリアでのやり取りでしたがそれもうまくこなしてネットに入ったアメマスは綺麗な魚体の63cmもちろん自己新記録です。お見事!
東京から来られた高野さんは初の阿寒湖でしたがたくさんのポイントを廻られて3日程で60匹?程釣られました。来られたタイミングが良かった。ポイントの選択もお見事でした。来年も来られるようですね。
後半の3日ほどは北風にまともに悩まされました。一回の釣行で数匹。今朝も小島でやっと一匹。早めに上がって帰ろうと思ったのですが桟橋で泳いで見えたアルビノに釣られて竿を出しました。ところが私にすぐアメマス、イトウときて桟橋で釣っていた太田さんにそのアルビノのニジマスが掛かったのです。綺麗な魚体でした。
ほんの一部のお話でした。明日から少し天候も回復するようです。まだ、もうチョットモンカゲを楽しみたいですね。

中3日
2012/06/12

3日休んで久しぶりに?出かけました。この頃は朝早く起きて一人で出かけるのはおっくうになってしまってダメなんです。
夕方5時頃から先日の再現を願っての釣りです。現場に着くとすでに事件は起こってます。ポツリ、ポツリとモンカゲが羽化して飛んでいます。明らかに水面直下のニンフを食べているライズがあちこちで起こってます。これが見つけづらいライズなんです。
湖面は少し強めの風のせいで波立っていますがキャステイング出来ないほどではありません。かえってこのくらいの風、波があったほうが釣れる気がします。
さっそく大好きなフローテイングニンフを着けてキャスト。ライズが起こるとその方向へ打ち直します。すると大概出ますがフッキングしません。5回くらい空振りが続いたのでフックサイズを8番から10番に落としてみるとすぐに掛かりました。50p程のアメマスです。
続いてすぐに次のキャストで来たのは45cm。
その後、反応が無くなったので少し前にライズが見られた反対側へ移動。最初のキャストで綺麗なゴールドのアメマス。そこはそれ一匹だけ。
陽も落ちてうす暗くなってきたので帰る方向へ移動しながら様子見してると目の前でライズ投げるとすぐに掛かったのですがラインブレーク。ティペットを切られました。そのあと1匹釣って終了。
夕方2時間ほどすっかりモンカゲノ釣りで楽しませてもらいました。釣れたのはいずれもいつも立ち込んで立っているあたりでしたね。岸に立ってよくライズを見極めてから立ち込まないと魚を蹴っ飛ばしそうですよ。
20回くらい出ましたね。で、4匹。2割ですか。中3日ならもう少し打率上げないと。

モンカゲ
2012/06/08

モンカゲの姿が頻繁に見られるようになったと書いたばかりですが、私は待ちきれずに大好きなフローテイングニンフを今日一日朝からそれで釣りました。朝一はすぐ後ろで起きたライズめがけてキャスト。2,3回引っ張ってやると出ました。ガバッと・・・これがたまらなくスキなんです。7時頃にあがって。
今度は夕方モンカゲの始まりの頃、羽化に出てくるニンフを狙って魚が集まりだすところがあるんです。それを期待して韓国のアンさんとそのポイントへ向かいました。着いて様子を見ると多少の波がありますがその波間に時折ライズが見られます。湖岸に下りるとそれが頻繁に起きている様子がわかります。
急いでフローテイングニンフを付けてはじめると早速出ましたが空振り。二回目にはしっかりと掛かりました。安さんも何度も空振りをしながらも5回目くらいに掛けました。その後私に二匹目が来ましたがどの魚も50cmオーバーです。30分ほどその状況は続きましたがぱったりと止まると魚の気配はなくなりました。30分間は大きな群れが居るような感じでしたがよくある事ですがピタッと終わるんですね。居る間に釣っておかなきゃね。すべてフローテイングニンフでした。
今日はついてました。これから楽しみです。

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